千枚漬(分量が分かりやすいレシピ)

京都の冬のお漬物といえばコレ!
簡単にできるので、良いかぶらを見つけたらぜひトライを。
このレシピの生い立ち
母が嫁いでくる前は祖母が作っていたレシピ。
母の千枚漬が好きで、売っているものは甘すぎて苦手。
どうしても作れるようになりたくて、母にレシピを教えてもらいました。
千枚漬(分量が分かりやすいレシピ)
京都の冬のお漬物といえばコレ!
簡単にできるので、良いかぶらを見つけたらぜひトライを。
このレシピの生い立ち
母が嫁いでくる前は祖母が作っていたレシピ。
母の千枚漬が好きで、売っているものは甘すぎて苦手。
どうしても作れるようになりたくて、母にレシピを教えてもらいました。
作り方
- 1
必要な調理器具
・漬物器
(1〜1.5リットルの物)
・重石
・厚切スライサー(あれば)
・使い捨てゴム手袋(あれば) - 2
かぶらは表面が滑らかで白く、ひげ根が均等に並び、大きさの割に重いものが良い。触って皮が軟らかいものは古いので避けること。
- 3
家庭では丸のままスライス出来ないので、最初にタテに4つ割にする。
- 4
葉の付根と皮周りは繊維が固い為、皮の内側にある繊維の枠線を全部取りきるまで分厚く皮を剥き、葉の付根部分も大きく切落とす。
- 5
可食部だけのかぶらの重量を量る。(おおむね当初の8割ほどの量に減っている)
はかった重量に対して3%の塩を用意する。 - 6
かぶらを大根の輪切りと同じ方向に3mm厚に切る。厚く感じるが、漬物にすると水分が抜けて程良い厚みになる。
- 7
薄切りのかぶらを少しづつずらしながら漬物器の中に均等に並べ、5の塩をまんべんなく振りながら、器の形状に応じて積み重ねる。
- 8
5のかぶら重量のおおむね1.5倍の重石で24〜48時間塩漬けする。
- 9
塩漬けしたかぶらを一旦ザルにあげ、水切りをする。水切りをしている間に、5の時と同様に味醂・酢・砂糖・昆布を用意する。
- 10
味醂と砂糖と酢を合わせ砂糖が溶けるまで混ぜる。昆布を漬物器のサイズより小さめに切り分け、合わせ酢に浸しておく。
- 11
漬物器に、かぶらと昆布を交互に重ね入れ、1層ごとに少しづつ合わせ酢を振りかける。
- 12
最後に残った合わせ酢をすべて振りかけ、5のかぶら重量と等倍くらいの重石で再度12時間以上漬込めば出来上がり。
- 13
食べ頃は酢漬後2日〜1週間くらい、以降は発酵の酸味が少し出てきます。
15度以下保存で3週間を目安に食べ切って下さい。
コツ・ポイント
千枚漬は塩分や酢の濃度も淡いので、腐敗の可能性があります。
そのため、清潔で水気などもよく乾かした調理器具を使い、15度以下の置き場所がない場合は冷蔵庫で保管してください。
塩分濃度が薄いと酢漬け後に昆布の成分で薄茶色になる場合があります。
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