イタドリのジャム

イタドリはルバーブと同じタデ科の植物ですが、堅い繊維が多くて、ルバーブのように切って煮るだけではジャムにはなりません。
このレシピの生い立ち
イタドリはルバーブと同じタデ科の多年生植物で、山里では何処にでもあります。一般的にはスカンポと言いますが、香川ではスイスイとも言われます。ルバーブのジャムがあるならイタドリでも・・・と作ってみました。
イタドリのジャム
イタドリはルバーブと同じタデ科の植物ですが、堅い繊維が多くて、ルバーブのように切って煮るだけではジャムにはなりません。
このレシピの生い立ち
イタドリはルバーブと同じタデ科の多年生植物で、山里では何処にでもあります。一般的にはスカンポと言いますが、香川ではスイスイとも言われます。ルバーブのジャムがあるならイタドリでも・・・と作ってみました。
作り方
- 1
土手のスカンポ♪と歌われるイタドリは山里では身近にある山菜です。多くは重曹などで柔らかくし、煮て食べます。
- 2
茎の先および葉っぱを切り取り、よく洗う。節ごとに切って、皮を剥き、1㎝程度の輪切りにする。加工後約500gになる。
- 3
加工したイタドリの重さの3倍程度の水とレモン果汁を加え、アクを取りながら中火で煮る。柔らかくなれば木ベラで潰す。
- 4
水分が無くなれば足しながら煮て、形がなくなれば、ザルで丁寧に漉す。約800gのペクチン液が抽出できる。
- 5
ペクチン液を鍋に取り、中火で約50%まで濃縮する。ヘラが重く感じるようになれば味見しながら砂糖を2~3回に分けて加える。
- 6
適度な堅さになれば出来上がり。ルバーブのように赤くならないが、深い緑色の、酸味がきいた美味しいジャムができる。
コツ・ポイント
ルバーブと比べて堅い繊維が多いので、ミキサーやFPなどで粉砕すればもっと早くできるでしょうが、舌触りが悪くなると思います。私は面倒でも木ベラで潰します。ポイントはザルで丁寧に漉すことと、砂糖を加えてから時間をかけすぎないことです。
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