桃ジャム・ミルフィーユなロールケーキ

大量買いした桃が残念なお味だったら、いっそジャムにしてふんだんに使ってオサレで可愛いケーキを作ってみませんか?
このレシピの生い立ち
77種目は〝桃ジャム”。産地直送で購入した桃の甘味が低く少々残念なお味だったため、思い切ってジャムを作ってふんだんに用いたケーキを作ってみました。桃ジャムのたっぷりの層が幾重にもなるミルフィーユ型、ロールケーキ用バッドでなら時短で作れます。
桃ジャム・ミルフィーユなロールケーキ
大量買いした桃が残念なお味だったら、いっそジャムにしてふんだんに使ってオサレで可愛いケーキを作ってみませんか?
このレシピの生い立ち
77種目は〝桃ジャム”。産地直送で購入した桃の甘味が低く少々残念なお味だったため、思い切ってジャムを作ってふんだんに用いたケーキを作ってみました。桃ジャムのたっぷりの層が幾重にもなるミルフィーユ型、ロールケーキ用バッドでなら時短で作れます。
作り方
- 1
前日に桃ジャムを作っておく。ここからはジャム作り。(手作りしない場合は市販のジャムで代用してください。)
- 2
桃およそ4個分をよく水洗いしたあと、皮を剥いて種を取り除いた果肉420gと、皮に分けておく(皮も使用する)
- 3
桃果肉はざっくりスライスして鍋に入れたあと、
- 4
色と美味しさも抽出するために、先ほど剥いた桃の皮を不織布に包み、鍋の端においておく
- 5
ここにグラニュー糖250g(桃果肉の約半量)を加えたら、中火で煮込む
- 6
途中アクをすくいながら、不織布に包んだ皮をマッシャーで押しつぶすようにしながら果汁と色を出していく
- 7
沸騰したあとは弱火にし10~15分煮込んで一旦火を止め粗熱を取るまで冷ました後、不織布の中の皮を絞って皮を捨てる
- 8
本来はここで出来上がりだが今回は粘りが欲しいため再び鍋に入れ再加熱。木べらで底をなぞって底が見えたら火を止める。
- 9
皮を同時に煮込んだ事でピンクにそまったよい色合いのジャムの出来上がり。これを冷蔵庫に入れず、常温でさましておく。
- 10
ここからはロールケーキづくり
- 11
蜂蜜10g、バター10g、牛乳20gを容器に入れレンジで30秒加熱し、バターを溶かしておく
- 12
薄力粉30g、上新粉20gの計50gをよく混ぜ、ふるっておく
- 13
卵白120gにグラニュー糖45gを3回に分けて入れ、ツノが立つまでメレンゲしておく。高速回転7分後、低速1分~1分半
- 14
このあたりでオーブン180度14分の余熱をスタートさせておく。
- 15
卵黄65gにグラニュー糖30gとバニラオイル10滴を加え、湯せんをしながら
- 16
白くまったりするまで高速回転7分後、
- 17
桃ジャム大さじ2を加え、低速回転1分~泡立てながら大きな気泡をつぶしていく
- 18
ここに<13>の卵白メレンゲボウルの1/3を入れて、さっくりと混ぜたあと、
- 19
<12>の薄力粉ボウルの粉を再度ふるい器で入れながら、ムラがなくなるまで、さっくりと混ぜる
- 20
次に<13>の卵白メレンゲボウルの残り全部を入れ、こちらもムラがないように、さっくりと混ぜる
- 21
このボウルから少量を取り、<11>の蜂蜜バター牛乳ボウルに入れて馴染ませ、
- 22
元のボウルに再び戻し、さっくりと全体をまぜる
- 23
クッキングシートをしいたバットに、
- 24
生地を上からそっと流し込んで表面をならし、少し高い位置から落として大粒気泡をとり除き、オーブン180度14分焼く
- 25
焼きあがったら、縮をふせぐために高いところから落とし、
- 26
ラップを表面に覆い粗熱をとり冷蔵庫で1時間冷やしておく。その間、ピンクの練乳クリームを作っておく
- 27
純度42%のクリームを170ml作る。(純生47%100mlに純生35%70mlを加えると約42%になる)
- 28
そこに練乳40mlと着色のためのを食用色素(ウィルトン/パステルピンク)を1滴加える
- 29
これを氷を当てた二重ボウルのなかに入れ、
- 30
9分立てまで一気にホイップしていく
- 31
スポンジの表面の焦げをデザートナイフなどを使って綺麗にはがす。(うまくいけばラップとともに綺麗にはがれる)
- 32
焦げをはがした面を上に横長に置いたあと、これを縦に3等分になるよう、包丁で切っておく(9×20㎝が3個ならぶことになる)
- 33
ここに桃ジャムを大さじ5をたっぷりとしきつめたあと、
- 34
ピンク練乳クリームの1/3量(厚さ7㎜程度)、向かって右と中央のスポンジに均一に乗せていく
- 35
その上から再び桃ジャムを大さじ5たっぷりと乗せた後、画像のように重ねていく。中央が最も下にくる下段で、向かって左が最上段
- 36
こうして重ねた3段スポンジ。やさしい甘さの練乳クリームと桃ジャムが幾重にも重なったサンドイッチ状態
- 37
この時はみ出したスポンジがあれば良く切れる包丁でそぎ落として形を整えた後、残りのクリームを上部と側面の3面に塗っておく
- 38
クリームを塗っていない2面については乾燥防止の為のラップを密着させ、これを出来れば一晩冷蔵庫で寝かせ、安定させる
- 39
翌日しっかり冷えて馴染んだものを火であぶった包丁で綺麗に6等分した後、一切れずつ透明フィルムでカバーする
- 40
その上に薄くスライスした桃をのせ、桃ジャムを一つにつき小さじ1の分量をのせ、ミントの葉で飾り付けをする。
- 41
桃ジャムよりも酸味の強い赤色ジャムを加えると味と見栄えのアクセントになります。私は手作りのプラムジャムを添えました。
- 42
柔らかなスポンジを縦長で支えるためにフィルムは欠かせないアイテム。ケーキを厚めにスライスするのもポイントです。
- 43
桃ジャムをふんだんに使った可愛いピンクケーキ。女子には嬉しいデザートですね。
- 44
今日もふわふわスポンジで頂きます。練乳と桃のコラボも良いかんじ。いつものお味に飽きたらぜひ!
コツ・ポイント
1.桃ジャムには多少の酸味がないと味にひきしまりがなくなりますので、必ずレモン汁を用いてください。
2.ゆるいジャムですと形が崩れやすくなりますから、ちょい足し加熱で粘りを出してください。
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