ほろ苦すっきり爽やかな文旦ピール

文旦の皮をおいしいピールにしちゃいましょ!ほんのちょっとだけ苦みを残しつつ、スッキリ爽やかなレシピです。
このレシピの生い立ち
冬にいただく文旦の皮がもったいなくて、夏みかんやオレンジピールの自作レシピを元に作っています。文旦の適度な苦みを残しつつ、爽やかさと香りがスッキリとまとめられるように工夫しました。紅茶にはそのままで、コーヒーにはチョココーティングでどうぞ。
ほろ苦すっきり爽やかな文旦ピール
文旦の皮をおいしいピールにしちゃいましょ!ほんのちょっとだけ苦みを残しつつ、スッキリ爽やかなレシピです。
このレシピの生い立ち
冬にいただく文旦の皮がもったいなくて、夏みかんやオレンジピールの自作レシピを元に作っています。文旦の適度な苦みを残しつつ、爽やかさと香りがスッキリとまとめられるように工夫しました。紅茶にはそのままで、コーヒーにはチョココーティングでどうぞ。
作り方
- 1
文旦を水で洗い、上下を切り取ります。
- 2
チーズおろし器を使って皮の表面の油分の層を削り取ります。(皮はむかずに1の状態のほうが削りやすいです)
- 3
3個分皮をけずったところです。皮の高さをおおよそ揃えておきます。
- 4
半分の皮をさらに1/4の大きさに切って、皮の上下を斜めにトリミングして、さらに白いワタを包丁で半分くらい削ぎ取ります。
- 5
白いワタが厚いと煮たときにゼリーっぽくなりますので気持ち薄めです。また角を斜めにトリミングすることで型崩れを防ぎます。
- 6
端を少し切り落としてから、7〜8mm幅に切ります。長さと幅を揃えることで煮える時間と見ばえを整えます。
- 7
ボウルに切った文旦を入れ、たっぷり水を張ります。何回か水を変えて、一晩おいてアクを抜きます。
- 8
ひと晩たつと、ワタは水分を含み、皮全体が丸まります。水で1〜2回すすぎます。
- 9
文旦を入れた鍋にたっぷりの水を張り、中火で煮、沸騰したら2、3度差し水をして、皮を指でちぎれるようになるまで煮ます。
- 10
ちょっと力を入れたらちぎれるくらいがちょうどいいです。
- 11
煮えたらお湯を捨て、水で冷まします。熱が取れたらざるにあげ、重さを計ります。
- 12
鍋に文旦の皮と、皮の重さの8割の氷砂糖を入れ、ワタが透明になるまで弱火でやさしく混ぜながら煮詰めていきます。
- 13
(グラニュー糖で煮る場合は、三回に分けて砂糖をいれます。)
- 14
ワタが透明になったら、ザルにあげて蜜を切り、うちわで扇いであら熱をとります。
- 15
あら熱がとれたらグラニュー糖を全体にまぶします。ピールがなるべく重ならないようにします。
- 16
グラニュー糖をまぶしたら、クッキングシートを敷いたトレイに、余分な砂糖は払いながら、一本ずつ上げていきます。
- 17
風通しのいいところに置くか、扇風機をあてて曲がらなくなるくらいまで乾燥させたら出来上がりです。
- 18
好みで、チョコレートをつけてもおいしいです。
- 19
完成後、密閉容器にいれると水分が中から出て来て柔らかくなりがちなので、固さを保ちたいときはよく乾燥させてください。
コツ・ポイント
柑橘は皮に香り成分がありますが苦みやえぐみもあります。チーズおろし器で皮を削るのは手間ですが、香りを残しつつ苦みを取れるのでおすすめです。煮詰めるのに使う砂糖は氷砂糖を使うとスッキリします。他にも、夏みかんやオレンジなどにも応用できます!
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