
梅シロップ(2009年)
酸味が強めのシロップです。
今年は三種類作ってみました。
このレシピの生い立ち
シロップ作りも三年目、ようやく仕組みがわかってきたような気がします。覚書もかねて。
梅シロップ(2009年)
酸味が強めのシロップです。
今年は三種類作ってみました。
このレシピの生い立ち
シロップ作りも三年目、ようやく仕組みがわかってきたような気がします。覚書もかねて。
作り方
- 1
青梅は細い流水に3時間漬けてアク抜き。
完熟梅はささっと洗っておく。 - 2
梅はボウルにあげたあと、ひとつひとつ拭きながらヘタを取る。大きさ別に仕分けする。
*傷のあるものも、別に取っておく。 - 3
今回は3種類。青梅は上白糖ときび砂糖。初の試み、完熟梅は発酵しづらいようにグラニュー糖使用。
- 4
青梅は一晩凍らせたあと、酒をまぶして砂糖と交互にビンにいれる。
完熟梅は凍らせずにそのまま漬け込む。 - 5
毎日ビンをふって、底にたまった砂糖を溶かす。今回は2週間ほどでかかりました。
- 6
〈保存〉シロップのみを鍋にあけ、弱火にかける。鍋底に細かな気泡で立ち始めるまでゆっくり加熱。アクはすくい取る。
- 7
火を止めてそのまま冷まし、保存ビンにいれる。(私はペットボトルを使用)
- 8
〈結論として〉青梅で作っても、完熟梅で作っても、味にあまり差異がなく。爽やかな香りがある分、青梅の方が私は好み。
- 9
きび砂糖と青梅のシロップは、やさしい甘さで良かった。
- 10
梅はシワシワになりません。糖度を低くしているので、浸透圧が足りないのです。
- 11
残った青梅の実は、集めてビンにいれ、焼酎に漬け込みました。完熟梅はジャムに。
- 12
傷がある青梅は、タネから果肉をそぐように切り、1:1で砂糖漬けに。カリカリ梅とシロップが出来ます。
- 13
残ったタネは、しょうゆに漬け込み。タネの爽やかな風味がにじみ出てきます。
コツ・ポイント
自分で収穫した梅だから勿体無くて、傷があるものも残さず使います。発酵の気配を感じたらその時点で⑥に進んで下さい。今回、きび砂糖のひと瓶は梅を引き上げずに一年熟成させようと思います。
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