大人のレーズンパウンド*クルミ生地で…

クルミのパウダーをたっぷり入れた贅沢な生地です^^
クルミ独特と香りと苦味と洋酒でちょっと大人のバターケーキを...
このレシピの生い立ち
お蔭様で好評のID17496843の「究極(笑)クルミのキャラメルパウンド」の生地が私も周りも大好きです^^
これは私の大切なレシピで少しずつアレンジして楽しんでいますが、シンプルなレーズンとの組み合わせが好評なのでUPすることに...
174(164)×80(70)×H60mmのS型パウンド型約2台分/【cuoka×chiyodaパウンド型については最後に記載しています
大人のレーズンパウンド*クルミ生地で…
クルミのパウダーをたっぷり入れた贅沢な生地です^^
クルミ独特と香りと苦味と洋酒でちょっと大人のバターケーキを...
このレシピの生い立ち
お蔭様で好評のID17496843の「究極(笑)クルミのキャラメルパウンド」の生地が私も周りも大好きです^^
これは私の大切なレシピで少しずつアレンジして楽しんでいますが、シンプルなレーズンとの組み合わせが好評なのでUPすることに...
174(164)×80(70)×H60mmのS型パウンド型約2台分/【cuoka×chiyodaパウンド型については最後に記載しています
作り方
- 1
《レーズンと材料B》を鍋かフライパンに入れて『汁気が少なくなるまで』煮詰める。
- 2
汁気が少なくなったら火を止める。《洋酒C》を入れて混ぜます。
*蓋をして放置します
*出来るだけ前日以前に作って下さい - 3
ボールに《卵》を割ほぐし、卵の重量を正しく量る
*卵の重量を100%として他の分量を量ります - 4
(3)をホイッパーを垂直に立ててよく《卵白のコシ》を切る。
*室内に放置します。
*卵が冷たいと分離しやすくなります。 - 5
《クルミ》はFPかミルかすり鉢で粉末状にしておく。『アーモンドプードル』ならぬ『クルミプードル』の出来上がりです♪
- 6
『クルミプードル』はこんな感じです。
生なのでFPですと少しペースト状になりますが、とてもクルミのいい香りがします^^ - 7
『クルミプードル』は【富澤商店】etc.製菓材料店でも購入できます。
ネットで検索すると、オンラインショップもあります。 - 8
しかし私の経験上、自作の『クルミプードル』の方が香りや諸々を考えると絶対お奨めです。
私は自作を使用する事にしています。 - 9
《粉類Aと(5)のクルミプードル》をあわせて2~3回位ふるっておく。
- 10
【補足】
(5)は粒子が大きいので、最低2回はふるっておいた方が良いです。
*目の細かいザルを使用するのがお奨めです。 - 11
粒子が大きく多少ペースト状のクルミプードルは《薄力粉》と一緒にヘラで網の目に無理やり押し込みながらふるうと楽です^^
- 12
3回ふるうと、《画像(5)のクルミプードル》がこんな感じで他の粉類と一緒に細かく綺麗にパウダー状になります。
- 13
《バター》を室温又はレンジで柔らかくしておく。
*レンジの場合は画像の様にバターを切って《600W/約30秒》
*液状× - 14
《(13)のバター》をたっぷりの空気を含ませながらクリーム状にする。
*ここから《工程(19)》まではHMだと楽です。 - 15
(14)に《糖類☆》を2回に分けて入れて、その都度よく空気を入れてホイップする
*時々ヘラで生地を集めて満遍なくします - 16
《工程(14)~(19)》は私はミキサーを使用していますが、ホイッパーでも大丈夫です。
*工程(22)(23)参照 - 17
(15)に《(4)の室内に放置した冷たくない卵》を少しずつ入れて、その都度空気を含ませながら分離しない様にホイップする。
- 18
《卵》を大量に入れると分離しやすいです。
くれぐれも少量ずつ入れて、その都度よくホイップして下さい。 - 19
《卵》を全て入れてホイップし終わったら《材料★》を入れて更にホイップする。
- 20
ホイッパーの方は手が疲れるほどよく空気を入れてフワフワのクリーム状になればOKです。
次の工程からはヘラに持ちかえます。 - 21
【補足】
もし分離してしまいどうしようもなくなったら、《(9)の粉類》を少量入れて混ぜて下さい。
分離が防げます。 - 22
(20)の生地に沢山の空気を入れる行為⇒【エアレーション】は、当たり前ですがケーキの食感を左右します。
- 23
どっしりした食感がよい方はホイッパーで...
柔らかい食感がよい方はHミキサーで長めにホイップがお奨めです。 - 24
《(2)のレーズン》の汁気が多いようなら汁気をきってボールに入れる。
そこへ《粉類(9)》を少量入れてよく塗します。 - 25
これは皆さんご存知と思いますが、焼成でレーズンが下に沈んでしまわないための防止策です。
面倒でも是非... - 26
ホイッパーをヘラに持ち替えて、(20)に《(24)で入れた粉類の残り》を3回に分けてサックリ切るように混ぜる。
- 27
(26)に(24)を入れて混ぜる
*捏ねたり練ったりしない様に、しっかり切る様に混ぜる。
生地に艶が出たらやめます。 - 28
(27)をパウンド型やお好きな型に入れる。
*最後に20センチ位の高さから2~3回落として下さい。 - 29
(26)を『170~180℃に予熱/15分~空運転』させておいたオーブンで『45〜60分』焼成する。
- 30
家庭用オーブンの『予熱完了直』は庫内温度がまだ低く、お部屋の温度にも左右されます。
- 31
特に型が小さいほど、いつも同じ仕上がりにするには『空運転』をする事をお奨めします。
- 32
私の場合
*TOSHIBA《ER-A9/2004年モデル》⇒180℃
*《ER-LD530/2013年モデル》⇒170℃ - 33
この様にオーブンの熱伝導とパワーによって変わります。
普段パウンドを焼かれる時にうまく出来る温度にして頂ければOKです。 - 34
ケーキを焼いている間に『ID18713951』の要領でシロップを作ります。
- 35
焼けたら少し空中から1回ドンって落としてショックを与え焼き縮みを防ぎます。そして高さを保つために横にして冷まして下さい。
- 36
【補足】
(35)は紙を引っ張って、出来るだけすぐに型から出して冷ます様にして下さい。
*焼きたては柔らかいので注意を… - 37
(35)を放置し過ぎると乾燥してしまいしっとり感が損なわれます。
30分以上放置しない様に気を付けて下さい。 - 38
粗熱が取れたら表面全体にシロップを刷毛で適量打つ。
ラップでキッチリ2~3重に包んで保存します。
*私は冷蔵庫 - 39
冷蔵庫から出したては固くなっています。
食べる1~2時間以上前に出して下さい。
よい状態で美味しく楽しんで下さい^^ - 40
急ぐ場合は…
カットしたものをラップに包んで『レンジ500W約7秒』でしっとり柔らかくなります。
*複数の場合は調整を… - 41
翌日以降が食べごろです。焼いたその日は我慢です><
日が経つにつれてどんどんしっとり美味しくなります^^ - 42
クルミの実は入っていませんが、クルミ独特の香りと苦味と洋酒のハーモニーが贅沢な大人のバターケーキ生地です。
- 43
私は【ガス袋にエージレスと一緒に入れて密封した物】をよく手土産に持って行きます。
大人や男性にとても喜ばれます^^ - 44
ローストしたクルミを入れても勿論◎◎◎です^^
その場合はID18664993の工程(7)~(9)を参考にして下さい。 - 45
【+紅茶葉】や【オレンジピール+オレンジキュラソー】etc.素敵なアレンジを色々楽しんで下さい。
- 46
【cuoka×CHIYODA】パウンド型Lの場合...
『約400gの生地⇒型に入れて量ると約660g』がBestです。 - 47
上記のレシピで『卵80グラム分の分量』が1本分の生地の分量となります。
フォルムはややスクエアに近い縦長です。 - 48
【cuoka×CHIYODA】らしい縦長フォルムが好みの方は、入れる生地を多めに調整して下さい。
- 49
こちらは工程(48)の焼成後で、カットすると縦長フォルムです。
*工程(48)(49)以外は全て400グラムの生地です - 50
こちらはクルミ生地を作るきっかけとなったID17496843『究極(笑)クルミのキャラメルパウンド』です。
- 51
定番生地でのラム酒香るフルーツパウンドはID19398509です。
どちらもとってもお奨めです。 - 52
【トレハロース】の効果と良さについては【2012.04.17】の日記に詳しく記載しています
- 53
【水飴とハチミツ】の効果については【2012.03.25】の日記に記載しています
- 54
お菓子の日持ちをよくするお奨めの包装について【2013.01.26】の日記に記載しています
コツ・ポイント
*工程は詳しく書いているので長くなっていますが、要は混ぜて焼くだけです。
*1つ1つちょっとしたことが更に美味しくさせるので丁寧に作ってあげて下さい。
*下処理が文章だとちょっと面倒に感じるかもしれませんがこれも実際にやれば簡単です
このレシピのキーワード
似たレシピ
その他のレシピ




































