蔵元の塩麹(しおこうじ)の作り方

酒蔵流の作り方です。数日から1週間ほどで塩麹(しおこうじ)の完成です。
このレシピの生い立ち
炊飯器を使うことで55℃程度の保温がうまく出来ます。でも、絶対に炊飯器のフタは締めないでください。以前家の娘がしめたために温度が上がり過ぎてうまく出来ませんでした。(泉橋酒造・ゆき)
蔵元の塩麹(しおこうじ)の作り方
酒蔵流の作り方です。数日から1週間ほどで塩麹(しおこうじ)の完成です。
このレシピの生い立ち
炊飯器を使うことで55℃程度の保温がうまく出来ます。でも、絶対に炊飯器のフタは締めないでください。以前家の娘がしめたために温度が上がり過ぎてうまく出来ませんでした。(泉橋酒造・ゆき)
作り方
- 1
(写真)材料。この場合は、米麹500g、冷ましたお湯1000ml(温度55%程度)、食塩125g
温度計があると良い。 - 2
・よく手を洗い、清潔にします。(雑菌の混入を防ぐため)
・米麹と食塩を合わせ、よく混ぜます。
- 3
次に(殺菌のため一度沸騰させてから)冷ましたお湯(必ず60℃以下で55℃程度)を準備する。あまり低い温度ではなく。
- 4
麹の酵素を働かせるのに最適な温度は55℃ぐらい。これは、酒造りに欠かせない知識です。
- 5
すばやく、よく混ぜ合わせます。今回はわかりやすい様にボールを使って混ぜました。
- 6
今度は、混ぜ合わせた材料を炊飯器を利用して保温し、酵素を活性化させ旨み・甘みを出していきます。
まずは容器を替える。 - 7
炊飯器に水を適量入れ、「保温ボタン」をオン。そこへ保存容器ごと入れ、2~3時間保温します。温度は60℃を越えないで。
- 8
ここでのポイントは、炊飯器のフタを閉じないことです。閉じると中の温度が上がり過ぎて麹の酵素が死んでしまうかもしれません。
- 9
保温のあと、自然に冷めたら冷蔵庫で保存する。1週間ほど毎日1回かき混ぜたら出来上がりです。。
- 10
米の粒が柔らかくなり、塩角が取れたら出来上がりです。瓶容器に小分けもいいですね。
コツ・ポイント
米麹には、うちの蔵で作ったものを使っているのですが、塩こうじを作るポイントを旦那に聞いたら、55℃でしっかりと保温することだと教えてくれました。これは、蔵で酵母菌の培養するための培地を作る時のやり方と同じのようです。
このレシピのキーワード
似たレシピ
その他のレシピ













