かぶ＊かぶとがんもの煮物
蕪(かぶ）の煮物、第3弾。大きめのかぶ、皮付きのまま大きな五目がんもと煮込みました。
このレシピの生い立ち
大きめのかぶが安かったので、大きながんもと煮物にしてみました。
アプリでひらく作り方
- 1
材料。かぶの葉も使います。
＊しめじの他、お好きなきのこで。半分しかなくて。1パックもＯＫ。
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- 2
葉は根元から切り、よく水洗いし、食べやすい長さに切る。
＊根元に土が付いているのでよく洗う。
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- 3
かぶもよく洗い、茎の残っている部分は切り落とす。（写真左）皮付きのまま、4等分～6等分に切る。
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- 4
＊皮は剥いてもOK。かぶの大きさによって、切り方は変えてね。
- 5
しめじは、石づきを切り、大きめの房に分ける。ちくわは、真ん中から斜めに切る。
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- 6
がんもは、油抜きをし（ポットのお湯等）、4つに切る。
＊ポットのお湯をまわし掛けました。やけど注意！
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- 7
こんにゃくは、軽く揉み洗いし、1.5ｃｍくらいの幅に切る。中心に切り込みを入れ、端を中にくぐらせ手綱こんにゃくにする。
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- 8
＊あく抜きこんにゃくを使っています。必要なら手綱こんにゃくにしてから、あく抜きをしてください。
やけど注意！ - 9
鍋に、★を入れ沸騰させ（中火）、7と●を入れ再沸騰させ2～3分煮る。
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- 10
がんも、かぶ、ちくわを入れ、
＊葉と茎、しめじは入れない。
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- 11
濡らした落し蓋をし、かぶに火が通るまで煮込む。途中火の通りを見る。
＊練り物は膨らむので、必ず、落し蓋を。
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- 12
まだ中心まで火が通っていないので、もう少し煮込む。甘味を見る。砂糖小さじ1を追加。
＊不要ならば、なくて良い。
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- 13
さらに、しめじ、茎と葉を加え、◆を加え、
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- 14
落し蓋をし、
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- 15
隙間を少し開けて、鍋の蓋をする。
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- 16
沸騰してくると、煮汁が上がり、噴きこぼれるので、火力を弱め、また蓋を載せる。15～20分くらい。
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- 17
時々火の通り具合を確認、葉と茎は鍋肌の方へ寄せるとよい。味見をする。落し蓋のみでもOK。もう少し汁気を飛ばす。
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- 18
これくらいかな。落し蓋のまま、中火に戻し、さっと煮汁を上に上げたら、火を止め、蓋を閉めて休ませる。
＊その間に作業を。
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- 19
器に盛ったらできあがり。
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コツ・ポイント
かぶは、割と早く火が通るので、弱火にしてゆっくり煮込みました。触りすぎると、煮崩れる（凹む）ので、火が半分通ったころに目安になるよう見える所に出しておくと良いです（工程12）。お好みの野菜やきのこで、増減自由にどうぞ。
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