うざくもどき

ちくりん ちこ
ちくりん ちこ @cook_40152374

鰻じゃないから経済的☆
このレシピの生い立ち
七夕の日の夕食にうざくを作ろうと思ったのですが、副菜のために鰻はちょっと経済的ではないので
いつでも購入しやすい、さんまの蒲焼缶で代用しました。

うざくもどき

鰻じゃないから経済的☆
このレシピの生い立ち
七夕の日の夕食にうざくを作ろうと思ったのですが、副菜のために鰻はちょっと経済的ではないので
いつでも購入しやすい、さんまの蒲焼缶で代用しました。

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材料

2人分
  1. 胡瓜 120g  (中1本)
  2. 食塩 0.75g (小匙1/8)
  3. 乾燥わかめ 3.0g
  4. 穀物酢 30.0g  (大匙2)
  5. 砂糖 9.0g  (大匙1)
  6. 食塩 0.75g (小匙1/8)
  7. さんま蒲焼缶 40g

作り方

  1. 1

    胡瓜を蛇腹にし、2.5cm程度の長さに切る。

  2. 2

    ビニール袋に胡瓜と食塩(小匙1/8)を入れ、全体に塩がいきわたるように振り混ぜる。

  3. 3

    袋の空気を抜き、
    口をしばり15分置いて胡瓜に下味をつける。

  4. 4

    乾燥わかめは水で戻しておく。

  5. 5

    水で戻したわかめを食べやすい大きさにカットする。
    ざるに入れ、上から熱湯をかけて色を鮮やかにする。

  6. 6

    鍋に穀物酢と砂糖を入れ火にかけ、酸味を飛ばす。
    酸味が飛んだら火を止め食塩(小匙1/8)を入れ余熱で溶かす。

  7. 7

    缶詰のさんまを食べやすい大きさに切っておく。

  8. 8

    胡瓜とわかめの水気をきり、さんまと盛り合わせる。
    常温または冷やした6の合わせ酢をかければ完成。

  9. 9

    今回はこのさんま蒲焼缶を使用しました。

    1缶80g入り

  10. 10

    胡瓜の蛇腹が苦手な方は割り箸を添えて切ると上手くできます。
    お箸に包丁のあとが残るので不要なお箸を使用してください。

  11. 11

    ☆2013/6/4
    レシピの一部を変更しました。

コツ・ポイント

合わせ酢を作る際は酢と砂糖を加熱し、十分に酸味が飛んだ後に食塩を入れてください。
食塩を入れて加熱すると煮詰った際に塩辛くなってしまいます。
手であおいで鼻にツンとしないくらいまで酸味を飛ばしたら
お酢が苦手な主人も食べられました。

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作ることも、食べることも大好きな「ちこ」です☆バランスの良い食事を目指して、一汁三菜を心掛けています。
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