えのき氷入りたまご焼

ここさち黒坂
ここさち黒坂 @cook_40221797

永遠の定番、たまご焼。鮮やかな黄色と赤のコンビは南仏プロバンス風
このレシピの生い立ち
永遠の定番、たまご焼。牛乳で溶かしたえのき氷を加えるとたまごの旨味が引き出され、思わず笑みがこぼれます。ミニトマトを整列させれば、南仏プロバンスを彷彿させるような配色。鮮やかな黄色と赤に元気をもらって鬱な気分を吹き飛ばしましょう。

えのき氷入りたまご焼

永遠の定番、たまご焼。鮮やかな黄色と赤のコンビは南仏プロバンス風
このレシピの生い立ち
永遠の定番、たまご焼。牛乳で溶かしたえのき氷を加えるとたまごの旨味が引き出され、思わず笑みがこぼれます。ミニトマトを整列させれば、南仏プロバンスを彷彿させるような配色。鮮やかな黄色と赤に元気をもらって鬱な気分を吹き飛ばしましょう。

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材料

2人
  1. たまご 4個
  2. えのき氷 2個
  3. 牛乳 適当
  4. 三温糖 小さじ1杯
  5. つゆの素 少々

作り方

  1. 1

    たまご4個に牛乳で温めて溶かしたえのき氷をあわせる

  2. 2

    三温糖、つゆの素少々をしなやかにあわせる

  3. 3

    万能ねぎをあわせる

  4. 4

    フライパンを温め、こめ油をひく

  5. 5

    薄皮を幾重にも重ねるようにして、たまご焼は縦型に焼く。

  6. 6

    おすすめえのき氷

コツ・ポイント

濃い味はやめて、調味料関係は少しに。えのき氷には、エノキが生来持つ塩分がふくまれているので、塩分は使わない。ガンにならないために精製された塩や砂糖を使わないのが21世紀流。

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7月に最初のレシピを載せて約二か月で15レシピになりました。神楽坂の極小出版社で経費節減のためにお昼を自社で毎日作っていいる(一坪食堂と言います)こととアイフォンで制作するようになってからスピードが上がりました。その昔「粗食のすすめ」という本がミリオンセラーになりました。その中で著者が「外食は害食」と表現しました。社内で調理して食事をするようになってその言葉を実感しています。新レシピを開発します。
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