☆下処理で楽チン☆ほうれん草のごま和え

mikkorasan
mikkorasan @cook_40246648

下処理(茹でる前)の段階で、お好みの長さに切っておくと楽チンです♪
このレシピの生い立ち
給食を作る際に下処理のあと、材料を切ってから、茹でていたので、家庭でも応用しました。

☆下処理で楽チン☆ほうれん草のごま和え

下処理(茹でる前)の段階で、お好みの長さに切っておくと楽チンです♪
このレシピの生い立ち
給食を作る際に下処理のあと、材料を切ってから、茹でていたので、家庭でも応用しました。

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材料

2~3人分
  1. ほうれん草 約250g(1袋)
  2. <調味料>
  3. ごま 大さじ2~3(30~45g)
  4. ●しょうゆ 小さじ2.5(15g)
  5. ●砂糖 小さじ2.5~4(7.5~12g)
  6. 粉末だし 適量(小さじ1〜2程度お好みで)

作り方

  1. 1

    鍋に湯を沸かし、沸騰したら塩を入れる。
    (分量外:材料5倍以上の湯と0.5%~1%の塩が目安)

  2. 2

    ほうれん草をよく洗い、根元を切り落とし、食べやすい長さに切る。
    (茎と葉の部分をざっくりわけておく)

  3. 3

    ①の沸騰湯に②のほうれん草を茎の部分から入れ、続けて葉を入れ、ふたをしないで2分前後ゆでる。
    (量が少ない場合は1分)

  4. 4

    ザルにとって、流水で冷ます。

  5. 5

    ボールに●ごま、しょうゆ、砂糖、粉末だしを混ぜ、④のほうれん草を軽く絞って入れ、あえる。
    (ごまはすると風味がup)

  6. 6

    小鉢に中高に盛り、お好みでごま(分量外)を天盛りする。

  7. 7

    <応用>いんげんとにんじんのごま和え

    いんげん 1袋
    にんじん 1/2本
    約130gなので半分の調味料で応用できます。

  8. 8

    <応用>
    にんじんを+すると彩りUP!!

コツ・ポイント

・ほうれん草の量が少ない場合は、調味料も適宜減らしてください。

・材料は青菜、白菜、せり、もやし、キャベツ、さやいんげん等でも応用できます。
ごま、砂糖の量は好みや材料で調整して下さい。

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mikkorasan
mikkorasan @cook_40246648
に公開
管理栄養士(現役ではありません)6歳児&4歳児の育児をしながら、いかに時短、簡単、栄養バッチリメニューにするかいろいろやってます(*^^*)
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