ジャリジャリ感が楽しい手作りチョコレート

ぽんちょんママ
ぽんちょんママ @cook_40062787

他とはちょっと違うチョコレート。溶かし込まない砂糖のジャリっとした食感とカカオの香りを楽しむシンプルなチョコレートです。
このレシピの生い立ち
ボディバターを作るために買ったカカオバターが食用グレードだったのでもったいなくて作ってみました。市販のチョコよりシンプルな味わいでカカオ本来の香りが楽しめます。砂糖のジャリジャリ感もザラメみたいで楽しいです。大人のおやつに☆珈琲のお供に☆

ジャリジャリ感が楽しい手作りチョコレート

他とはちょっと違うチョコレート。溶かし込まない砂糖のジャリっとした食感とカカオの香りを楽しむシンプルなチョコレートです。
このレシピの生い立ち
ボディバターを作るために買ったカカオバターが食用グレードだったのでもったいなくて作ってみました。市販のチョコよりシンプルな味わいでカカオ本来の香りが楽しめます。砂糖のジャリジャリ感もザラメみたいで楽しいです。大人のおやつに☆珈琲のお供に☆

レシピを編集
レポートを見る
共有
共有

材料

板一枚分
  1. カカオマス 33g
  2. カカオバター 31g
  3. グラニュー糖などの砂糖 19g

作り方

  1. 1

    ※カカオマスやカカオバターは製菓材料を扱うお店で購入できます。Amazonや富澤商店など‥

  2. 2

    カカオマス、カカオバターは細かく刻み、ボウルに入れる。

    バットやお皿にアルミを敷いておく(型でもよい)

  3. 3

    ※コツは温度です!急激な温度変化が失敗の元なので、ゆっくり時間をかけて、溶かす&固める作業をしましょう。

  4. 4

    ボウルに入れた材料を湯煎にかける。周りが溶け始めたらゴムベラで混ぜる。更に溶け始めたらお湯の火を止めて余熱を使って溶かす

  5. 5

    お湯の火は弱火をつけたり消したりを繰り返して、ボウルの中身を溶かしきる。最終的に全部が溶けて液体状になってもよい

  6. 6

    湯煎から外し、ボウルの底の水分を拭い(チョコに水が入らないよう)砂糖を加え、溶かさないように数回混ぜる

  7. 7

    用意しておいた型に流し込み、常温で冷やして完成。5mm位の薄めに固めるのがオススメ。
    パキパキ折って召し上がれ^_^

コツ・ポイント

砂糖は3割量です。お好みにより加減してください。
砂糖以外は固まりだったので中途半端な量ですが、半々位であれば何gでも大丈夫です。カカオバター無だとコーヒーでいうブラックに砂糖のようなスッキリした味

※温度が急激に変わらないようにすること

レシピを編集
レポートを見る
共有

つくれぽ

あなたの「おいしかった」「工夫した」「ありがとう」が伝えられます。

カメラとフライパンから星が昇る灰色の手描き漫画
今日つくる
ぽんちょんママ
ぽんちょんママ @cook_40062787
に公開
『健康になれるご飯作り』を目標にしております。素人ですが栄養に関する本を読んで身体にいいレシピを研究しております。レシピは何回も作って定期的に見直してます。食器とのコーディネートを考えるのも好きです。牧山桂子さんが書かれている「白洲次郎 正子の食卓」のような食卓が理想。
もっと読む

似たレシピ