ふきのとうと桜海老のフライ

*いくみるく*
*いくみるく* @cook_40118031

埼玉県行田市の郷土料理フライ。県北の主人の実家も作るそうで教えてもらいました。
私の覚え書きです。
このレシピの生い立ち
主人の実家ではニラと小女子のフライを作りますが、ふきのとうを頂いた時、フライにしたら美味しいとアドバイスを頂いたので、作ってみました。
ふきのとう味噌が食べられない旦那様もフライでは食べられました。

ふきのとうと桜海老のフライ

埼玉県行田市の郷土料理フライ。県北の主人の実家も作るそうで教えてもらいました。
私の覚え書きです。
このレシピの生い立ち
主人の実家ではニラと小女子のフライを作りますが、ふきのとうを頂いた時、フライにしたら美味しいとアドバイスを頂いたので、作ってみました。
ふきのとう味噌が食べられない旦那様もフライでは食べられました。

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材料

26cm3枚分
  1. ★生地★
  2. 小麦粉 200g
  3. 400cc
  4. 1個
  5. ★具★
  6. ふきのとう 15〜16個
  7. 桜海老 適量
  8. 塩(アク抜き用) 小さじ1
  9. サラダ油 適量
  10. 昆布つゆ 適量
  11. 大根おろし 適量

作り方

  1. 1

    ふきのとうの黒い葉は取り除き良く洗う。

  2. 2

    パスタを茹でるような大きな鍋にたっぷりお湯を沸かし塩小さじ1を入れる。

  3. 3

    ふきのとうを3分茹でて、ボールにいれたたっぷりの水に1時間さらしてアク抜きをする。

  4. 4

    アク抜きをしたら、水気をしっかりしぼり、刻む。

  5. 5

    小麦粉に水を少しずつ入れながら泡立て器でよく混ぜる。
    卵も入れよく混ぜる。
    混ぜすぎに注意。※練らない

  6. 6

    桜海老、ふきのとうを入れて軽く混ぜる。

  7. 7

    26cmのフライパンにサラダ油をひいて、生地を流して薄く伸ばす。
    両面焼く。

  8. 8

    皿に盛り付け、小皿に昆布つゆと大根おろしを添えて完成。

コツ・ポイント

★ふきのとうは長めに水にさらすとアクがぬけます。私は1時間で作りました。

★焦げ目が欲しい人は油は少し多めに入れて下さい。

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