ピンクのお花太巻き、恵方巻き

ピンクの花の寿司なら、
桃の花のようで、
鬼よけになるらしいし、、
鬼って、桃が嫌いなんですってぇ~
このレシピの生い立ち
千葉の祖母の地域は、
冠婚葬祭の時、叔母達が,
朝早くから集まって,
いろいろな模様の太巻きを巻いてました。
この柄は千葉で見かけたものが野沢菜で作ってて、それが子どもたちにはお新香が不評だったので、材料を代えて小松菜で作ってみました。
ピンクのお花太巻き、恵方巻き
ピンクの花の寿司なら、
桃の花のようで、
鬼よけになるらしいし、、
鬼って、桃が嫌いなんですってぇ~
このレシピの生い立ち
千葉の祖母の地域は、
冠婚葬祭の時、叔母達が,
朝早くから集まって,
いろいろな模様の太巻きを巻いてました。
この柄は千葉で見かけたものが野沢菜で作ってて、それが子どもたちにはお新香が不評だったので、材料を代えて小松菜で作ってみました。
作り方
- 1
海苔の一枚を長い辺を6等分して、切る。茶碗軽く一杯分のすし飯と、桜でんぶを混ぜる。小松菜は塩ゆでして固く絞る。
- 2
海苔にでんぶ入りのすし飯をつめて巻くように二つ折りにしておく。
- 3
たくあんに海苔をまく。一番下に写ってるのがたくあんを海苔で巻いたものです。
- 4
巻きすを左右をくるくる巻き、支えにして、はなびらを置き、たくあんの花芯を置きまた花びらを置き、しっかりと巻く。
- 5
ぎゅーと巻くとこんな風にくっつきます。これが中心のお花です。
- 6
巻きすの線がたてになるよう置き,海苔を横長に敷き、すし飯を両はじを残して、薄くのせる。
- 7
小松菜を写真のように花びらの間に入るように2本のせて、ひっくりかえして、すし飯に置く。
- 8
片手で、巻きすの下を持ち左右の海苔を閉じる。片手で箸をもち、小松菜を入れて、 左右から閉じていく。
- 9
すし飯が薄い所は足して、海苔が足りないときは、細く切って足しても大丈夫です。
コツ・ポイント
・巻かずに、片手で巻きすを持って、
左右から閉じるとうまくできます。
・たくあん→錦糸たまご 玉子1/2ケ分
小松菜→塩ゆでほうれん草 でもOKです。
・
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