芋がらの酢の物

昔懐かしい歯ごたえを酢の物で・・・。
このレシピの生い立ち
昔懐かしい芋がらですが、繊維質とカルシウムが豊富で、お味噌汁の具としても美味しくいただけます。今回は酢の物で、ご飯のおかずというより酒のつまみとしてみました。
芋がらの酢の物
昔懐かしい歯ごたえを酢の物で・・・。
このレシピの生い立ち
昔懐かしい芋がらですが、繊維質とカルシウムが豊富で、お味噌汁の具としても美味しくいただけます。今回は酢の物で、ご飯のおかずというより酒のつまみとしてみました。
作り方
- 1
売ってる姿はこんな感じです。ものは里芋の茎で、昔から現在でも、日本の各地で味噌汁などの具材として食されております。タイ産
- 2
手に取るとわかりますが、硬いです。まるで縄のようで、食品の感じはありません。(笑)
- 3
まず、汚れを落とすために水洗いします。流水を当てて手でよく揉みます。これは、戻しと汚れ落としの作業です。
- 4
洗い終わったら、ボールに水を張り、そのまま漬け込みます。これは追加の戻し作業で、20~30分置いておきます。
- 5
その間に、薬缶、鍋などでお湯を沸かします。
- 6
時間が経ちましたら、水分をできるだけ絞ります。ボールの水を捨てて、絞った芋がらを入れ、沸かしたお湯をたっぷり注ぎます。
- 7
鍋の湯でそのまま湯がいても構いませんが、あまり柔らかくなるとせっかくの食感が無くなってしまいます。
- 8
薬缶の湯なら10分くらい、鍋で湯がくなら5分くらい、季節によっても、前処理によっても違いますから、何度か経験で決めます。
- 9
やけどをしないように取り出し、水洗いします。憎いあいつのことなど思い出しながら、ギュッーと水分を絞ります。
- 10
長さ1Cmくらいに切ります。適当です。
- 11
タレを作ります。材料の項目に有ります「芋がら」と「胡麻」以外の調味料を適当に混ぜ合わせます。
- 12
タレを浸み込ませるためにも、芋がらの水分を良く絞って下さい。
- 13
絞った芋がらをタレの中に漬け込み、手でギュッと残りの水分を搾り出し、タレを浸み込ませるように揉みます。
- 14
適当な器に、タレを絞った芋がらを盛り付けます。胡麻を振り掛けて完成です。
- 15
絞りが甘いと噛んだ時に、口の中に水分が広がり、美味しくありません。噛んで出てくるのがタレだけになるように揉んで下さい。
- 16
朝の味噌汁の具にするときには、夜寝る前に揉み洗いをして、ボールに水を張り、翌朝まで漬け込んで置くことで戻します。
- 17
味噌汁が美味しいですね。あっ、この酢の物ももちろん美味しいですよ。間違いありません。最後に刻み唐辛子を乗せてもGood!
コツ・ポイント
えぐ味がありますので、慣れるまでは良く水に晒しましょう。タレに漬け込む前に食感を確かめて、戻しが足りなければ、さらに水かお湯に漬けて時間を置いて下さい。美味しく味を付けるコツは、水分とタレの置き換えです。あの顔を思い浮かべてギュッとね。
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