ショートブレッド~オールドファッションド

キャラウェイとオレンジピール入りのクラシックレシピを、伝統的なペチコートテイル型に作ります。大晦日と1月6日に頂きます。
このレシピの生い立ち
キャラウェイ風味のショートブレッドは16世紀からあり、スコットランドの女王メアリの好物だったそうです。
中世からあったラスク(ビスコッティ)が原型と言われていますが、メアリ時代にこのペチコートテイルは誕生しています。
ショートブレッド~オールドファッションド
キャラウェイとオレンジピール入りのクラシックレシピを、伝統的なペチコートテイル型に作ります。大晦日と1月6日に頂きます。
このレシピの生い立ち
キャラウェイ風味のショートブレッドは16世紀からあり、スコットランドの女王メアリの好物だったそうです。
中世からあったラスク(ビスコッティ)が原型と言われていますが、メアリ時代にこのペチコートテイルは誕生しています。
作り方
- 1
ボウルに中力粉を篩い入れて冷たいままのバターの塊を入れてパイブレンダーでがしがし刻んでいく。
- 2
アーモンドプードル状になったら砂糖を混ぜて、好みでシロップ漬けピールやキャラウェイを加えます。
- 3
ラップで包んで手でお団子状にまとめます。パンみたいにもんだり、綿棒でのしたりせず、ただ押し固めて茶巾にする感じです。
- 4
生地を冷蔵庫で20分冷やします。その間に1.3cm幅にカットした厚紙の帯とホチキスを用意。
- 5
生地を圧し伸ばしつつ帯を周りに沿わすようにして、セルクルを作り、ホチキスで留め麺棒や手で軽くならします。
- 6
冷蔵庫で15分くらい冷やし、オーブンは140℃に予熱開始。冷えた生地にフォークなどでピケしたら予熱終了まで冷やす。
- 7
セルクルを慎重に外して縁をフォークの先で押さえて模様をつけ、50分間焼く。柔らかいうちに切り分ける。全量245kcal。
- 8
チーズの紙箱に入るサイズなので、ワックスペーパーを敷いて入れて乾燥剤と一緒に保管します。
- 9
伝統的には直径16cm(このレシピの3倍量)で作ります。お祝い菓子として花嫁の頭に乗せて割る風習があるそうです。
- 10
☆生地を冷やさずに、パラパラのままシリコンの型に詰めてギュっと圧迫するとバラバラザクザク食感のビスケットになります。
- 11
☆紅茶が普及する前のスコットランドの食べ物なので、ショートブレッドは紅茶よりもコーヒーに合うと思われます。
- 12
濃厚ドリップコーヒー…まず豆を湿らす程度に熱湯を落とし、20秒くらい待ってふわっと芳香を立たせる。
- 13
その後も豆を湿らす程度づつお湯を注ぎ(多くても豆の上5mmくらいまで)じっくり落としていきます。カップ六分目程まで落とす
- 14
熱々の熱湯を添えて、濃い場合は薄めて飲みます。紅茶でしたらウヴァかキーマンのストレートを。
コツ・ポイント
普通のクッキーの様に、バターと砂糖を練ってから小麦粉を加えて成形したり、溶かしバターに全て混ぜてから冷やすレシピもありますが、切り混ぜると他のクッキーにない食感のものが出来上がります。
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