禅のお粥:温糟粥(うんぞうがゆ)

12月8日、禅寺で食されるお粥。悟りを開いた釈迦が、過酷な修行からの体力回復のため口にしたとか。酒粕が入るお粥です。
このレシピの生い立ち
酒粕を使ったお粥があると聞き、いつか作ってみようと思っていました。食材の色がきれいで見ていて楽しかったです。季節の食材を上手く取り入れる意味でも、とても良いと思います。甘味、塩味、旨味、苦味、酸味が一体となった滋味深い味わい。
禅のお粥:温糟粥(うんぞうがゆ)
12月8日、禅寺で食されるお粥。悟りを開いた釈迦が、過酷な修行からの体力回復のため口にしたとか。酒粕が入るお粥です。
このレシピの生い立ち
酒粕を使ったお粥があると聞き、いつか作ってみようと思っていました。食材の色がきれいで見ていて楽しかったです。季節の食材を上手く取り入れる意味でも、とても良いと思います。甘味、塩味、旨味、苦味、酸味が一体となった滋味深い味わい。
作り方
- 1
前の晩に。
★一掴みの小豆を洗い、4倍のお水を入れた鍋でゆでる。沸騰したら湯を捨て、4倍の水を加えてゆで、冷ます。 - 2
前の晩に。
★お米を洗い、分量の水と昆布を加えて冷蔵庫で保存する。 - 3
銀杏に少しひびを入れてから紙封筒に入れ、レンジ600wで50秒程度加熱。パンっと音が出てきたらOK。
- 4
銀杏の殻をむいて、薄皮を取ります。
(銀杏用の道具があると便利) - 5
★干し柿。1cm角に切る。★さつま芋。皮をむき、一口大に切って水にさらす。★煮小豆は50gだけ使う。
- 6
厚手の鍋に2と5を入れ、弱火にかける。フツフツとしてきたら中火にし、沸騰直前に昆布を取り出す。
- 7
沸騰したらあくを取り、ふたをし(少し開ける)、弱火で20分ほど炊く。
- 8
酒粕と味噌を溶きいれ、3cmに切った春菊を加えて火が通ったら完成。
- 9
福光屋「加賀鳶純米大吟醸酒粕」を使用しました。香り高い大吟醸酒の搾りかす。柔らかくて使いやすいです
コツ・ポイント
★小豆は、煮汁の中で冷まして、その後水をきります。余ったら小豆粥や小豆ご飯に。多めに作って冷凍しても。
★銀杏は封筒の口をくるくる閉じておかないと、大変です。
★食材は、栗、ゆで大豆、ごまなどに変えてもOK。
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