ココアと栗シートのマーブルちぎりパン

余った栗きんとんや栗ペーストを折り込みシートにしたちぎりパン。甘い栗がココアのパン生地と相性ばっちり。
このレシピの生い立ち
栗きんとんが余ったので、正月の余り物対策として作成。
26/6/18 名前を「ココアと栗きんとんの折り込みちぎりパン」から変更。工程を全面改定。
ココアと栗シートのマーブルちぎりパン
余った栗きんとんや栗ペーストを折り込みシートにしたちぎりパン。甘い栗がココアのパン生地と相性ばっちり。
このレシピの生い立ち
栗きんとんが余ったので、正月の余り物対策として作成。
26/6/18 名前を「ココアと栗きんとんの折り込みちぎりパン」から変更。工程を全面改定。
作り方
- 1
■シート作り
栗きんとんの栗をフォークで細かく潰して、小さな粒々にする。 - 2
栗ペーストで作る場合、栗きんとんをペーストに置き換え。さらに甘さに応じて砂糖を足す。栗きんとんの甘さに近づける。
- 3
鍋にバター以外の全ての材料を入れ、弱火~中火にかけて良くかき混ぜる。
- 4
段々生地がまとまってきたら、バターを入れて溶かす。この間もずっとかき混ぜる。
- 5
硬いカスタード状になったら出来上がり。
- 6
フッ素加工がない鍋の場合は、底に薄い膜が出来て焦げたりする。作れるが洗うのが面倒なのでお勧めしない。
- 7
ラップや厚手の袋に包んで12cm四方に伸ばす。折り込み作業は翌日なので、このまま冷蔵庫へ。冷凍庫で保存してもいい。
- 8
レンジで作る場合は、他の方が考案したレンジ用のレシピの手順を参考にどうぞ。
ID:19123238
ID:1132341 - 9
■生地作り
※卵+牛乳の温度は、春秋は20度位。夏は17度未満、冬は25度以上が目安。
※寒い時の生地の扱いは30参照。 - 10
粉類に塩・砂糖・ドライイーストを入れ、温度調整した卵+牛乳を注いでゴムベラで混ぜる。
- 11
全体に水分がなじんで粉気がなくなったら、台で捏ねる。前後に押したり引いたり、時々上にびろーんと持ち上げたりする。
- 12
手から少し離れるようになったらバターを入れ、生地になじむまで5分程度捏ねる。
混ざったら30分生地を休ませる。 - 13
この時、生地温度が発酵に適した24~28度程度あるか確認する。休ませる温度は、夏は室温、その他の季節は30度。
- 14
生地を2回三つ折りにして、夏は室温で、その他の季節は30度で20分休ませる。
- 15
- 16
もう一度生地を2回三つ折りしたら、冷蔵庫で一晩冷蔵発酵。
- 17
冷蔵庫に入れる前の発酵時間で、生地作りと冷蔵発酵の成功率上昇を行う。冷蔵発酵についての詳細→ID:19586662
- 18
冷蔵発酵の具合は、季節・冷蔵庫の癖・生地温度で変化するので、自分の環境に合わせて調整する。
- 19
冷蔵庫で一晩冷蔵発酵。生地が2倍以上に膨らんでいればOK。微妙な塩梅ならフィンガーテストで確認する。
- 20
一次発酵後の丸め直しはせず、生地を綿棒で折り込みシートを置いて包み込める大きさに伸ばす。横幅が折り込みシートの二倍程度。
- 21
折り込みシートを生地の中央において、生地の上下を折って包む。真ん中と両脇の生地をしっかりとじ、麺棒でなじませる。
- 22
麺棒で縦35~40cm位、幅の3倍くらいの長さを目安伸ばす。綿棒を生地に対して斜めにかけると、まっすぐ伸ばすのが楽。
- 23
生地を両側から折りたたむ。この時、とじ目は真ん中から少しずらしておく。折りたたむ時に生地の偏りを減らす都合。
- 24
生地をさらに半分に折り、しっかりとじる。冷蔵庫で30分以上生地を休ませる。
- 25
休ませた生地の向きを90度変えて、幅15~18cm、厚み1cm以内に伸ばす。手前から生地を隙間なく巻いていく。
- 26
生地を包丁で6〜8等分にする。まず半分に切り、半分に切った生地をさらに切っていく要領。今回は6等分。
- 27
生地を整えて、サラダ油を塗った型に入れる。オーブンの発酵機能で40度30分。生地が二倍になるまで。
- 28
発酵後に200度で予熱。焼く時は190度で15分焼く。卵を塗るなら予熱中に済ませる。
- 29
焼き上がり直後。ココア生地なので分かりにくいが、全体に焼き色が付いたら出来上がり。
- 30
ちぎった所。折り込みの層が少ない成形なので、栗きんとんの層が厚くなる。
- 31
もっと層を薄くしたい場合、成形はこちらを参考にどうぞ。
ID:19895829
コツ・ポイント
折り込みシートがはみ出すと収拾がつかなくなることがあるので、出来るだけはみ出さないように、綴じ目はしっかりとくっつける。折り込みシートは単体だとべったり甘い位でいい。
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