ひな祭り 簡単お雛様お弁当 幼稚園用

れなーく
れなーく @cook_40145583

お雛様の身体はオムライス、お内裏様は塩むすびで2種類楽しめます。
余った薄焼き卵は、錦糸卵にも使えます!
このレシピの生い立ち
ひな祭りがあまりわかっていない3歳の息子ですが、今週幼稚園でひな祭りのイベントがあるので、その予習がてらにお内裏様とお雛様のお弁当を作ってみました。

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材料

  1. ごはん 子供茶碗1杯
  2. 薄焼き卵 卵2、片栗粉、バター
  3. 海苔 適量
  4. ハム 眉と頬っぺた分
  5. ふりかけ 少々(塩でもOK)
  6. 人参 少量
  7. 蒲鉾 少量
  8. 黒豆 1粒
  9. ポークビッツ 1本

作り方

  1. 1

    薄焼き卵は、卵2個のうち1つは黄身だけにすると黄色が鮮やかになります。
    水溶き片栗粉は水が大さじ1の片栗粉小さじ1程度。

  2. 2

    よく熱したフライパンにバターを入れ、溶き卵を入れてフライパン全体に広がるようにします。この時は弱火。

  3. 3

    表面が固まってきたら火を止め、あとは余熱で表面がかわくのを待てばOKです。
    錦糸卵にも使えます。

  4. 4

    お雛様の身体はミックスベジタブル等を入れてケチャップライスにします。
    おにぎりの上を平たくした形にします。

  5. 5

    お雛様の着物は薄焼き卵を巻きます。

    お内裏様は塩むすびや、ふりかけおむすびにして、海苔を着物のようにします。

  6. 6

    顔は100円ショップの丸いおにぎりができるフリフリで作ります。
    それに、髪の毛を海苔で、顔パーツは海苔とハムで作成。

  7. 7

    お雛様の冠は人参の花型を使いました。扇子は蒲鉾です。

    お内裏様の頭の上には黒豆、手元はポークビッツです。

    完成~♪

コツ・ポイント

薄焼き卵は冷ます時間も考えると前日作るのがオススメです。
今回は、ケチャップライスも前日作り、暖かいうちに形を作って保存しました!

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レシピ作者

れなーく
れなーく @cook_40145583
に公開
もうすぐ3歳になる息子の母親です。手抜きでも見た目が可愛いくて子供が全部食べてくれるようなお弁当を考えています♪前日の晩に15分、当日朝は20分での作成です。
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