餅ピザ!みそだれソース

まるや八丁味噌
まるや八丁味噌 @maruya8miso

餅をピザ生地にして、みそだれソースをぬり、お好みの具材をトッピングしてフライパンで簡単に焼き上げました!
このレシピの生い立ち
お餅がたくさんある季節。お雑煮や、ぜんざいの他に、目先の変わったお餅を食べたくなりました。みそだれソースだから、和洋折衷で美味しいピザを頂けます。

もっと読む
レシピを編集
レポートを見る
共有

材料

2人分
  1. お餅 3個
  2. ピーマン(種を除いて輪切り) 1個
  3. たまねぎ(スライス 1/4個
  4. かにかま 60g
  5. コーン(ドライパック)(汁気をきる) 50g
  6. 溶けるチーズ 60g
  7. オリーブ 大さじ1強
  8. みそだれ 適宜
  9. 黒胡椒 適宜

作り方

  1. 1

    餅はたっぷりの水に30分ほど浸けてから、横半分にスライスカットする。

  2. 2

    フライパンに油をひき、もちを並べる。水大さじ5(分量外)をふりかけ蓋をして弱火にかけ、軟らかくする。

  3. 3

    たまねぎは600wの電子レンジに1分ほどかけて火を通す。2にみそだれをぬる。

  4. 4

    3にかにかま、たまねぎ、ピーマン、コーンをのせ、更にチーズをのせ、胡椒をふりかけて蓋をする。

  5. 5

    チーズが溶けたら、蓋を開け、強火にして、フライパンを回しながら、餅の底面をカリッと焼く。

コツ・ポイント

餅は弱火でじっくりと火を通す。具材は、このほかツナや、サラミソーセージ、焼き鳥の缶詰めなどお好みでのせると、楽しみが広がりますよ。

リアクション

レシピを編集
レポートを見る
共有

つくれぽ

あなたの「おいしかった」「工夫した」「ありがとう」が伝えられます。

カメラとフライパンから星が昇る灰色の手描き漫画

レシピ作者

まるや八丁味噌
に公開
 創業延元二年(1337年)醸造業に始まったと言われています。江戸時代にはその場所が徳川家康誕生の岡崎城より西へ八丁(約810m)の距離にあったため、八丁村となり、作った味噌が八丁味噌と呼ばれました。 今も同じ場所で、引き継がれた伝統製法にこだわり、木桶に重石を円錐状に積み上げ、二夏二冬を超えて天然醸造した八丁味噌の味を守り続けています。
もっと読む

似たレシピ