血管プラークダイエット食86(カレー)

デビオさっちゃん
デビオさっちゃん @cook_40054870

この料理でノンオイル、ノンシュガーってどう?すごくないですか?自画自賛。。。
このレシピの生い立ち
血管プラークがたまりにくい材料で煮込んだり、甘味料でタルトやクリームをつくり、我慢せず健康になれる食を目指してます。が、基本は魚のEPAが含まれる和食です。洋食や中華はノンオイルでも時々のアクセント。スイーツもアクセント。

血管プラークダイエット食86(カレー)

この料理でノンオイル、ノンシュガーってどう?すごくないですか?自画自賛。。。
このレシピの生い立ち
血管プラークがたまりにくい材料で煮込んだり、甘味料でタルトやクリームをつくり、我慢せず健康になれる食を目指してます。が、基本は魚のEPAが含まれる和食です。洋食や中華はノンオイルでも時々のアクセント。スイーツもアクセント。

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材料

一人分
  1. 白米雑穀米 1膳分
  2. 野菜カレー 適量
  3. 燒鰯とキャベツ 2尾
  4. イチゴタルト 1個

作り方

  1. 1

    野菜カレーはタマネギを炒め、ピーマン、ズッキーニ、ナス、人参、セロリ、魚出し汁500cc、赤味噌、カレー粉を煮込む。

  2. 2

    トマトやケチャップを入れ味が足りなければ少し醤油を入れる。最後にニラを入れる。コクが欲しいときはニンニクショウガを使う。

  3. 3

    イチゴタルトは卵とラカントを泡立てて振るった小麦粉を入れアーモンドスライスをのせて、180℃で10分焼く。

  4. 4

    冷めたらイチゴをのせ、水きり豆乳ヨーグルトとパルスイート、アーモンドプードル、煮きりブランデーで作ったクリームをかける。

  5. 5

    鰯は干物を焼く、キャベツは豆乳ヨーグルトと酢を混ぜたマヨネーズ風ソースをかける。

コツ・ポイント

カレー粉は半分は焼いて使う。ルーは
使わない。とろみが欲しいとき、急いでいるときは水溶き片栗粉を使う。できれば煮込みたい。
基本は魚出し汁、ニンニク、ショウガ、タマネギ、カレー粉の5材料です。漢方の風邪薬と同じです。辛さはタカノツメの量で。

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カメラとフライパンから星が昇る灰色の手描き漫画
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デビオさっちゃん
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この食事療法は九州のDrM先生が血管エコーで検証した血管プラークの溜まりにくい素材・チェックで作っいます。基本は和食で白飯か麦入りか五穀、みそ汁、酢の物、漬け物、野菜、魚、赤身肉料理。無油・無砂糖・低アルコールで創っています。玄米やパン、牛乳、乳製品、焼肉、中華、洋食など油・脂の大食習慣は変えて小食に慣れ、豆乳、豆乳ヨーグルト、大豆製品、発酵食品、酵母、野菜汁、サラサラ薬は必須
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