冷蔵発酵 クランベリーのリュスティック

クランベリーたっぷりで甘酸っぱいリュスティック。ゴムベラで捏ねは簡単。
26/7/20:工程変更・写真入れ替え。
このレシピの生い立ち
クランベリーのパンが食べたかった。この時は白パンとハードパンと迷ってこちらに。ちなみに、小麦粉を準強力粉に置き換えるとより市販品風。
冷蔵発酵 クランベリーのリュスティック
クランベリーたっぷりで甘酸っぱいリュスティック。ゴムベラで捏ねは簡単。
26/7/20:工程変更・写真入れ替え。
このレシピの生い立ち
クランベリーのパンが食べたかった。この時は白パンとハードパンと迷ってこちらに。ちなみに、小麦粉を準強力粉に置き換えるとより市販品風。
作り方
- 1
水は春秋は20度位。夏は氷水で17度未満、冬は25度以上に温める。クランベリーは湯につけた後、水気を切っておく。
- 2
戻した後の汁がもったいなければ、生地の水にも使える。ただし、入れても色はつかない。
- 3
粉類に塩・ドライイースト・(あれば)モルトパウダーを入れ、温度調整した水を注いでゴムベラで混ぜる。
- 4
ゴムベラで5分位捏ねる。ボウルの底一杯に広げてまとめるの繰り返し。時々上にびろーんと伸ばす。
- 5
生地をまとめて30分休ませる。
- 6
この時、生地温度が発酵に適した22~24度程度あるか確認する。休ませる温度は、夏は室温、その他の季節は25~30度。
- 7
クランベリーを冷蔵発酵前に生地に混ぜ込む場合、ゴムベラで5分捏ねた後に加える。これは生地を半分に切って重ねる方法。
- 8
ゴムベラで、外側の生地を四方から真ん中に集めるようにしてパンチを入れる。これを4周位。終わったら20分休ませる。
- 9
ゴムベラで4周パンチをしたら、油を塗った容器に入れて冷蔵庫で一晩冷蔵発酵。
- 10
ここで生地のこしが弱いと感じる時は、冷蔵発酵の前にもう一度生地を20分休ませ、ゴムベラでパンチしておく。
- 11
こちらはクランベリーを先に混ぜ込んだもの。
- 12
冷蔵庫に入れる前の発酵時間で、生地作りと冷蔵発酵の成功率上昇を行う。冷蔵発酵についての詳細→ID:19586662
- 13
冷蔵発酵の具合は、季節・冷蔵庫の癖・生地温度で変化するので、自分の環境に合わせて調整する。
- 14
翌日。生地が2倍以上に膨らんでいるか確認し、打ち粉を多めに振ったまな板に出す。
- 15
打ち粉を多めに振った台に、生地を平たく伸ばす。ベンチタイムは30度20分+庫内に放置10分。生地の温度を上げる。
- 16
上下を折って三つ折りにする。綴じ目をしっかり綴じた後、生地を綴じ目が下になるように置く。
- 17
綴じた所。生地が柔らかいので動かす時に勝手に伸びるが、長さ30cm程度にすると、6等分にした時ちょうどいい。
- 18
■一次発酵後に具を入れる場合
16で温度を上げた生地の真ん中に具を半分載せ、生地の下側1/3を折りたたむ。 - 19
折り曲げた上に残りの具を載せ、上側1/3の生地を折りたたむ。綴じ目をしっかり綴じた後、綴じ目を下にして生地を置く。
- 20
後は先に具を入れた生地の場合と同じ。綴じ目を下にして、生地を30cmの長さに整える。
- 21
包丁やスケッパーで6等分にして二次発酵。オーブンの発酵機能で30~35度30~50分。生地が2倍になるまで。
- 22
オーブンに天板を入れ、230~240度に予熱。茶こしで粉を振り、クープを入れる。生地が柔らかいので、斜め一本線。
- 23
板に乗せた生地の上に風よけのオーブンシートをかけておく。予熱のアラーム後5分以上経ったら、天板に素早く滑らせて移す。
- 24
220~230度に下げて16分焼く。スチーム機能があればスチーム10分+スチームなしで6分。
- 25
断面図。気泡がキラキラしている。
- 26
■室温が低い時期
生地を休ませる時とベンチタイムは必ず保温する。コップ一杯程度の熱い湯と一緒にオーブンに入れておく。 - 27
休ませる時間に生地を冷やさず保温出来ればいいので、保温場所は発泡スチロール箱でもいい。
コツ・ポイント
発酵時間はしっかり取る。打ち粉はケチらず強力粉を使うと生地が扱いやすくなり、使い過ぎも防げる。
水は150gに減らすと作りやすい。予熱アラームが鳴ってから待つのは庫内温度が上がりきるまで待つ都合。オーブン温度計があればそれに従う。
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