古生姜で作る…「発酵生姜」

生姜を栽培するると大量の古生姜(タネ生姜)ができるので、加熱で多くなるショウガオールたっぷりの「発酵生姜」を作りました。
このレシピの生い立ち
前は、収穫した新生姜を2カ月ほど熟成後に作っていました。古い生姜が大量にあるので、これで作ってみました。新生姜に比べ繊維質が多いですが、仕上がりの状態は新生姜で作ったものと変わりません。味も良く、生姜パウダーと同じように使えます。
古生姜で作る…「発酵生姜」
生姜を栽培するると大量の古生姜(タネ生姜)ができるので、加熱で多くなるショウガオールたっぷりの「発酵生姜」を作りました。
このレシピの生い立ち
前は、収穫した新生姜を2カ月ほど熟成後に作っていました。古い生姜が大量にあるので、これで作ってみました。新生姜に比べ繊維質が多いですが、仕上がりの状態は新生姜で作ったものと変わりません。味も良く、生姜パウダーと同じように使えます。
作り方
- 1
タネ生姜を使うので皮は、仕上がりが悪くなるので取り除きます。これは、7合の炊飯器で作れる量です。
- 2
炊飯器に生姜を詰めますが、水分がでるのでキッチンペーパーを間に入れながら詰めます。最上部も、ペーパーで覆い保温します。
- 3
炊飯器を保温設定にして、1週間~10日間、保温発酵します。この画像は保温3日目、水分が多くペーパーが濡れると交換のこと。
- 4
10日後、生姜を取り出し重さを計ってみました。このときは、1564グラムです。これを薄くスライスします。
- 5
食品乾燥機を使って、水分を蒸発させました。長く保存するので、天日干しの場合、しっかり乾燥させること。
- 6
60度設定で、8時間~10時間ほど乾燥しました。
- 7
乾燥させることで、230グラムまで減少しました。これを消費しやすいように、ミルを使って粉砕します。
- 8
ミルした生姜は、網目で振るい、できるだけ細かくします。
- 9
普通の生姜パウダー(右端)に比べ、茶色の仕上がりです。熱湯で溶かし生姜湯にしたり、料理にも使えます。
- 10
炊飯器の機種によっては、ご飯以外の保温はできないものもあります。機種説明で確認のこと。
コツ・ポイント
生姜は、保存期間などで水分量が違うので、参考に今回は重さを計って作ってみました、生の生姜に含まれるジンゲロール、保温によって多く作られるショウガオールを含み、身体にとても良い食材になりました。飲み物として、また薬味や調味料として使えます。
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