元日の本気のお雑煮

一年の最初に食べたい上品な出汁のお雑煮です。
このレシピの生い立ち
知人に教わった、一年の最初に食べたいお雑煮です。
「出汁をきちんと引けば味付けなんて最低限でいいんだよ」という台詞は本当でした。
酒もしょうゆも要らない。最低限でじゅうぶんおいしかったです。
元日の本気のお雑煮
一年の最初に食べたい上品な出汁のお雑煮です。
このレシピの生い立ち
知人に教わった、一年の最初に食べたいお雑煮です。
「出汁をきちんと引けば味付けなんて最低限でいいんだよ」という台詞は本当でした。
酒もしょうゆも要らない。最低限でじゅうぶんおいしかったです。
作り方
- 1
昆布を水に浸け、6、7時間置きます。
弱火にかけ、沸騰直前で火を止め、しばらく置き、ざるか布巾で濾します。 - 2
1で濾した出汁を沸騰させ、まぐろ節を入れたら弱火で1分加熱。
布巾で濾します。
この時押したり絞ったりはNG。 - 3
1はざるでもよいですが、2は布巾かキッチンペーパーで濾します。
お正月くらいはね。 - 4
鶏ももと鶏むねの脂肪や血管を掃除し、小さめの一口大に切ります。
鶏むねのみ、酒を振っておいてもよいかも。 - 5
4を3に入れて弱火で加熱します。
灰汁が出たら除きます。 - 6
自然塩も加えます。
出汁がしっかり引けているので小1も要らないかも。
味を見て、ちょっともの足りないくらいでOK。 - 7
餅をトースターで焼き始めます。
麩も水で戻しておきます。
まあそのまま入れてもいいのですが。 - 8
別鍋に湯を沸かし、ざく切りにしたほうれん草をさっと湯がき、灰汁取りをします。
いっしょにかぶなど湯がいても美味。 - 9
水切りした6を5に入れ、焼けた餅と絞った麩も入れ、味を馴染ませます。
- 10
お椀によそい、三つ葉を添えます。
- 11
まあこの見た目は参考にせず……具が少なめ、おつゆ多めが映えますね。
味はばっちりお公家様のお雑煮です。召し上がれ。 - 12
かぶを加えたバージョン。
見た目は相変わらず……味はお公家様のお雑煮です(くどい。
コツ・ポイント
・出汁を丁寧に取る
・出汁を布巾で濾す(濾した出涸らしは佃煮にするなど再利用する)
・鶏の掃除をきちんとする
・ほうれん草は、本家は小松菜使用
・味はちょっと薄いぐらいでOK
・餅は焼いてからおつゆと合わせる
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