猪ラード【食べても塗ってもよし】

猪の油はにおいがたちやすいので、美味しい・使いやすいものを作るにはどんなに手間がかかっても次の方法がおすすめです。
このレシピの生い立ち
冬の猪の脂が多すぎて困っていた上に、パン作りをする上でラードが必要になったので、自作してみました。
猪ラード【食べても塗ってもよし】
猪の油はにおいがたちやすいので、美味しい・使いやすいものを作るにはどんなに手間がかかっても次の方法がおすすめです。
このレシピの生い立ち
冬の猪の脂が多すぎて困っていた上に、パン作りをする上でラードが必要になったので、自作してみました。
作り方
- 1
脂身を切ります。できるだけ小さく切ってください。
- 2
脂身がつかる程度の水、小さじ1の芋焼酎を入れ、火にかけます。
- 3
煮立つまで中火にし、煮立ったら極弱火にして、1~2時間茹でます。(スロークッカーがあるならば4時間ほど茹でてください。)
- 4
茹で上がったら、容器に煮汁を移し、脂身は鍋に戻します。
- 5
脂身を戻したら、②と③を再度行います。
- 6
煮汁は、冷蔵庫内で静置して脂身と水が分離して固まるまで放置します。(40分ほどかかると思います)
- 7
脂身が固まったら、分離した脂身をすくいとり、別の容器に移し、残りの水は捨てます。(水が少しに脂に交じっても大丈夫です。)
- 8
④が茹で上がったら、再度、④~⑥を2度ほど繰り返します。脂身が茶色く縮れたら、ゆでるだけではもうほぼとれない合図です。
- 9
脂身が茶色く縮れたら取分け、煮汁と脂身を分け、再度⑥までのように脂身を取り出します。
- 10
縮れた脂身と、これまで取り出した脂身を、フライパン(高温に耐えられるもの)に入れ、中火にかけます。
- 11
一旦溶けてきますが、その時点では水分が多いのでぶくぶくボコボコと沸騰します。そのままにしてください。
- 12
だんだん気泡が小さくなり、湯気の線が細くなってきます。
- 13
ピチピチという音に変わったら、出来上がりのサインですので、ザルなどで濾し、保存用の容器に入れて冷ましかためます。
- 14
※容器の耐熱温度に気を付けてください。
- 15
冷めたらできあがりです。冷蔵で7日、冷凍で1か月ほど持ちます。
コツ・ポイント
丁寧にじっくりとやってみてください。
残った油かすは、ラードと一緒にチャーハンにするとおいしいです。
また、民間療法ではありますが、手に塗ってもなじみがよいので、ハンドクリーム代わりに使うこともできます。
このレシピのキーワード
似たレシピ
その他のレシピ




