moon×noonの本格腸詰ソーセージ

肉を食うことが生きる至高
腸詰ソーセージっていうタイトルが生々しいな…
このレシピの生い立ち
ソーセージの実験を2年くらい繰り返してこれが一番かな?ってのをレシピ化しました。
moon×noonの本格腸詰ソーセージ
肉を食うことが生きる至高
腸詰ソーセージっていうタイトルが生々しいな…
このレシピの生い立ち
ソーセージの実験を2年くらい繰り返してこれが一番かな?ってのをレシピ化しました。
作り方
- 1
まず初めに、ミンチは冷凍されたものを前日に冷蔵庫で半解凍しといてね
- 2
ソーセージは温度が命です。レシピを読みながらだと失敗するかも。先にレシピに目を通しておいて!!
ソーセージRTA開始! - 3
羊腸は15分くらい塩抜きします。
その間に食材を纏め捏ねます。 - 4
【注意】捏ねる際はブレンダーやフードプロセッサー、ハンドミキサーなどを使ってください。
- 5
【注意】素手で捏ねると手の体温で肉の温度が上がり失敗します。温度はきちんと測りながら-5℃〜5℃を保ってください。
- 6
【注意】捏ねる際に氷の塊は捨ててもいいです。
- 7
低温でよく捏ねれば肉が白っぽく、つるんとなります。
これをエマルジョン化といいます。ソーセージらしい食感はこれのおかげ。 - 8
今から腸詰作業に入りますが、温度が上がらないようにボウルを冷蔵庫に一旦避難させましょう。
- 9
絞り袋と口金をセットして、羊腸を端まで手繰り寄せます。冷凍したまな板の上に置いて冷たいままキープして。
- 10
【注意】まな板がキンキンに冷えていやがるので腸がまな板に張り付きます。まな板に濡れ布巾をかけといてください。
- 11
捏ねた少量の肉の空気を抜くためでボウルに肉を叩きつけます。
- 12
【注意】温めてしまうのでハンバーグみたいに両手でキャッチボール厳禁です。ボウルに肉を叩きつけ一方的にシバイてください。
- 13
空気を抜いた肉を少しずつ絞り袋に詰めます。
150〜200gくらい入れてね。
全部入れたらかなり硬くて絞れません。 - 14
のし棒に絞り袋の末端を巻くようにすれば綺麗にミンチ肉が押し出せます。
中身がちょっと残ったらヘラで押せば良いのですよ。 - 15
軽く肉を口金の先端まで出して、腸の先を括ります。
こうすることで空気を減らします。 - 16
なんだかんだ空気は入るので、その時は竹串で軽く突いてください
- 17
肉は7割くらい詰める感じで、指で軽く押せば凹むくらいのテンションです。
- 18
【注意】8割以上詰めると捻る際に腸が破裂して気持ちが萎えます。
ちょっと緩いけど大丈夫?ってくらいがちょうどいい - 19
うっかり破裂したらその破裂した箇所を凧糸で縛ってください。なんとかなります。
腸が薄いと裂けることもある。天然の証拠だよ - 20
絞り終えたら末端を括ります。
ここから捻る作業。 - 21
腸の真ん中を捻り、そこを始点に好きな長さに左右1セット捻ります。
- 22
その左右をまとめるように1回捻り、輪っかを通すように長い足をくぐらせます。
これがワンセット。バルーンアートみたいでしょ - 23
あとはそれを繰り返すだけ。
左右対称のソーセージを作るだけで結構捻る工程が多いで、7割の肉を詰める意味がわかると思います - 24
捻り終えれば腸の末端を括って冷蔵庫にいれて、ソーセージの表面を乾燥させてね。
- 25
【心の声】ソーセージを乾燥させることでパリッとした食感になるけど"強い熱風"を当てて乾燥させた方が実は美味い…
- 26
【心の声】だから強い風が出るタイプのコンベクションオーブンがあればそれを使って乾燥させてもok!
- 27
【心の声】ドライヤーで乾かすのも悪くはないけど中の人すごく疲れたからもうやらないかな…
- 28
【心の声】燻製の温燻は煙の風味が美味しんだけど熱風が出ないからパリッと感はしにくいので、とりま乾燥させてから燻製ね!
- 29
乾燥はソーセージの表面が水っぽくなければok
燻製の工程を挟みたい場合は乾燥後に70℃〜80°cの温度で20〜40分燻煙 - 30
【注意】燻製の温度を上げすぎると肉がボソボソになります。
- 31
乾燥後、燻製してもしてなくても、ソーセージを茹でます。
70〜80°cのお湯で20分ボイルしてね。 - 32
【注意】90℃を超えるとボソボソになるよ!
- 33
そして氷水で急冷します!
- 34
ハサミでソーセージをバラし、クッキングペーパーを敷いたトレーに並べて冷蔵庫に再び乾燥させます。
- 35
フライパンで焼いても美味いし、マスタードとかカレー粉につけても美味い
パンに挟んでも美味い - 36
【心の声】スパイスの配合とかは各家庭で調整してください。でも黒胡椒だけでも十分美味しいよ。
コツ・ポイント
とにかく肉を温めない!!!!
-5°c〜5°cをキープしないとエマルジョンせずにボソボソになるよ!
燻製する場合は湯がく前に70°cの温燻40分くらいにするのがベスト。
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