おせち2023

重箱遣いに関連した備忘。
このレシピの生い立ち
初めて、レイアウトした形で重箱におせちを詰めることにした。結構、作業が大変だったので、備忘。記録しておく。
おせち2023
重箱遣いに関連した備忘。
このレシピの生い立ち
初めて、レイアウトした形で重箱におせちを詰めることにした。結構、作業が大変だったので、備忘。記録しておく。
作り方
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今年(2023年)のおせちは、ワンプレートではなく、お重に詰めてみる
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ことにした。で、やり方、もろもろ、…
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…作業予定、かつ備忘。
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1.レイアウト。自分のおせちは、ワインを飲むこともあり、いわゆる
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和風のおせちではないので、今までお重を…
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…使ってこなかったが、試しに一度、詰めてみることにした。お重を使う場合は、最初にデザインを考えておくことは…
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…大事だと思う。つまり、お重にどのように食材を割り当てるかということ。その際に、それぞれの食材を…
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…どう詰めていくかということ。
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まず割り当て方だが、第一に、幾何学的に詰めること。四角の重箱に対して、直角を基本にして升目に切る。四角ではなく…
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…三角などでレイアウトする場合でも、できるだけ、幾何学的に割り当てる。
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第二に、ぎゅうぎゅうに詰め込む。各升目に対して、食材は、隙間なく詰める。
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…きっちり平行に敷き詰めていく。
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とにかく、ぎゅう詰め、かつ幾何学的、これが重箱使いの基本、らしい。各社の重箱のレイアウトを検討した結果の個人的な結論。
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2.レイアウトに合わせて、カップ/舟を用意する。升目にもともと切られているお重、というのがあったら、便利、なのだろうか。
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…とにかく、何もないところへ、素人が適当に詰めて、きちんと収まるというのは、かなりの「手練れ」。私には無理。そこで、…
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…計画した各升目に合わせて、アルミホイルで「カップ」を作る。舟形なので、ここからあとは、「舟」と呼ぶことにする。
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舟は、たとえば4cm x 4cmのスペースであれば、これより1mm詰めて、39mm x 39mmにする。この遊びが…
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…あると、収めるのが楽になる。また、アルミホイルなので、だぶついたら適当にたわめて食材を押し込めばいい、と、思う。
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3.舟を作成する。
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アルミホイルを切って、舟を用意する。私が不器用ということもあるが、意外と難しかったので、ポイントをメモしておく。
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まず舟の型は、舟の大きさをW2cm,D3cm,H4cmと考えた時、底面W2cm,D3cmの長方形を中心にして、…
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…上下左右に側面を配置する形の十字形を考える。この十字には、上下左右に1つずつスペースができるが、これも、…
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…ホイルを成型する際の折り返し部分として切り離さないことにする。つまり、上下と左右に3段ずつ長方形が並ぶ形にする。
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(補足)こんな形。(221227)
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ホイルを切る。これがかなり難しかった。まず、ホイルは油性ペンをはじくので、「あたり」を付けられない。そこで、…
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…カッティングボードの上に置いたホイルに、竹串で線/折れ目を入れた。つぎに、外周を切らなければならないが、…
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…ハサミだと後が汚くなる。カッターは、小さな刃こぼれに引っかかって裂けてしまう。ということで、まず…
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…切りたい折り目の線に沿って折り曲げておき、「基本的には」、ペーパーナイフで切っていった。これが一番きれいに行った。…
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…ただし、ペーパーナイフの刃は、初めがホイルに入らない。そこで、切り始めだけ、カッターで切れ目を入れておき、…
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…残りをペーパーナイフで切った。全部をカッターでそぎ切りにすると、カッターはかなり「わがまま」にあちこちに流れるので、…
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…ペーパーナイフの切れ味程度が無難なようだ。
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(補足:たぶん、例えば、製図版ではないが、平らなところに、テープで固定してから、計測・カッティングするべきだと思う。
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箔が浮き上がって流れて、定規の下で揺れ動く。記:221229)
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(補足:カッターで切る方法を見つけた。力をかけずに、カッターの重さだけで、5、6回なぞると切れる。
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ただしこれでも、引っ掛かって裂けるときがないわけではない。
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また、折り曲げるときは、定規を当ててから、曲げる面の裏側、定規を当てた反対側から、竹串でなぞって、癖をつけて曲げる。
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ホイル(箔)を取り扱うときは、箔押所や、あるいは素麺工場の職人さんたちのように、菜箸や物差しなどの長い棒の先に、
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引っ掛けるようにして扱う。ジャグリングにもそんな技があったような……。記:2:06 2022/12/28)
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(補足:「ディアボロ」を扱う際の「ハンドスティック」さばきが似ている、という言い方になるらしい。記2212291821)
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(補足:こう畳んで……
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……こんな形にする。記:221227)
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以上、割り当てを終了。
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[記:221223 1905]
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(補足)割り当てを完了したが、生来のclamsyなところはいかんともしがたく、まあ目も当てられない有様。
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ま、そういうことを望んで作っているわけではないが、しかし、だいぶへこむ…(記:221228 11:48)
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ラインナップをまとめておく。
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一の重。千枚漬け(市販品)、冷凍絹ごし豆腐の解凍(湯葉風)、東坡肉風煮豚、ミニトマトのフレンチドレッシング・マリネ、
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野沢菜漬け(市販品)、昆布巻き(市販品)、おつまみ煮干し(市販品)、黒豆(市販品)、栗入りスイートポテト、
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カズノコのグラスメスターシル。
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二の重。筑前煮等市販品煮物、塩漬け大葉巻きずし、フルーツゼリー(市販品)、杏仁豆腐(市販品から作る)、
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かまぼこ(市販品)。このほか、餅抜き雑煮(私は餅が嫌い)、梨のクラフティ、など。
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(記:221225)
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詰め方のポイントは、濃い色・ウェッティーなものは先に詰める。つまり、液だれして色が混じると「映えない」だろう、と。
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ということで、一の重の場合、まず黒豆、昆布巻き、東坡肉を詰める。次にトマト、野沢菜、カズノコ。三番目が千枚漬けと豆腐、
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最後に、「乾きもの」のスイートポテトと、煮干しを入れる。
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(記:221227)
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コツ・ポイント
詰めるのは、既述、長さと方向を揃えて、幾何学的に詰める。
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