アワビのステーキ&特製・肝ソース
下処理に少し手間がかかりますが自宅で美味しいアワビステーキが作れます。
濃厚な特製・肝ソースで召し上がって下さい。
このレシピの生い立ち
アワビが大好物の娘に贈る母ちゃん流・アワビの下処理方法とアワビのステーキ&特製・肝ソースのレシピです。
いろいろ試してできあがった【特製・肝ソース】で頂く母ちゃん自慢のアワビステーキです♡
アワビのステーキ&特製・肝ソース
下処理に少し手間がかかりますが自宅で美味しいアワビステーキが作れます。
濃厚な特製・肝ソースで召し上がって下さい。
このレシピの生い立ち
アワビが大好物の娘に贈る母ちゃん流・アワビの下処理方法とアワビのステーキ&特製・肝ソースのレシピです。
いろいろ試してできあがった【特製・肝ソース】で頂く母ちゃん自慢のアワビステーキです♡
作り方
- 1
画像のアワビ(種類はアカアワビです。)は約13.5×11cm、厚みが約3.5cm、重量は殻付きで約270gありました。
- 2
画像のようにアワビの突起のある部分を上にして見た時、厚みのある左側にアワビの肝があります。
- 3
アワビの下処理をする。
アワビを流水の下で清潔なブラシを使って擦り洗いする。(私は素人ですので、下処理等は自己流です。) - 4
アワビの側面も、ブラシで擦ってきれいにする。(殻があると洗いづらいですが後できれいに洗うのでだいたいでOKです。)
- 5
アワビを殻から外す。画像のように見ると、殻の厚い右側に肝があるので、左側の【殻の薄い方】からヘラやスプーンを差し込む。
- 6
ちなみにスプーンより、画像・右側のような金属製の薄いヘラが作業しやすいです。(100均で購入できます。)
- 7
画像のようにアワビの身をめくると貝柱が見えています。
この貝柱をヘラで切り離します。(殻でケガをしないように。) - 8
貝柱の位置を確認しながらヘラを少しずつ動かし、殻から貝柱を切り離す。
- 9
貝柱が外れました。(少し見えづらいですが、画像右側・奥に見える濃い緑色をしたものがアワビの肝です。)
- 10
アワビの貝柱が外れたらアワビの身を持って、そっと引っ張りながら身を殻から外す。
- 11
画像は殻からアワビの身+肝&ヒモを外した状態です。
- 12
アワビの身の本体から肝&ヒモを外す。
貝柱とヒモの部分の境目に、親指の爪を少し立てるようにして貝柱から外していく。 - 13
肝&ヒモをゆっくり引っ張って貝柱から外す。(包丁で切り取る方法もありますが、この方が私はきれいに取れる気がします。)
- 14
最後の方は少し外しにくいですが、力業で引っ張って外す。(素人のやり方でゴメンナサイ‥。)
- 15
画像はアワビの身、肝&ヒモを外した状態です。
- 16
アワビの口を取り除く。
アワビの身には画像のように少し赤くなっている部分があります。
これがアワビの口です。 - 17
手で口部分を取り除く。(包丁やキッチンバサミで取る方法もありますが私は大雑把なので、いつも手で取っています‥。)
- 18
画像はアワビの口を取り除いたあとです。(取り除いた口は処分して下さい。)
- 19
アワビの身全体を流水の下で、もう一度ブラシで擦ってきれいに洗う。
- 20
アワビの側面をブラシできれいに洗う。
- 21
画像は洗い終わったあとのアワビの側面です。
上の画像と比べると、きれいになっています。 - 22
アワビの口があった部分を、親指で擦るようにして洗い流す。
- 23
アワビの水気を軽くきり、余分な水気をキッチンペーパーで軽く拭き取る。
- 24
アワビの表側に、包丁で切り込みを入れる。(切り込みの入れ方はお好みで入れて下さい。)
アワビを一旦冷蔵庫に入れておく。 - 25
アワビの肝&ヒモを器に入れ、塩をまぶす。
- 26
アワビの肝&ヒモを指先で揉んでヌメリを取る。(特にヒモの部分のヌメリが強いので、よく揉み込んでヌメリを取る。)
- 27
アワビの肝&ヒモを流水でよく洗い、塩とヌメリを洗い流す。
- 28
ヌメリが取れたらキッチンペーパーで水気を軽く拭き取り、肝とヒモのつけ根を包丁で切り離す。
- 29
画像の左側がアワビのヒモ、右側がアワビの肝です。
- 30
アワビのヒモを流水の下で、指先でしごくようにして洗う。(肝が入っていた膜の部分等が多少残っているので洗い流す。)
- 31
アワビのヒモの水気をキッチンペーパーで軽く拭き取る。
アワビの身と一緒に一旦冷蔵庫に入れておく。 - 32
肝のすぐ横にある砂袋は食べられない事はないのですが、砂を噛んでいる事があるので取り除きます。
- 33
砂袋は肝の部分のすぐ横にある、少し色が違う部分です。(画像の包丁の先から上にかけ、斜めに、色が微妙に違う部分です。)
- 34
砂袋を画像のように斜めに切り落とす。(切り取った砂袋は勿体ないですが処分する。)
- 35
砂袋を取り除いたあとの肝の重さを軽量しておく。
※肝ソースの調味料の分量は、肝約20gに対しての分量なので。 - 36
アワビの肝を包丁で叩いてペースト状にする。
- 37
器に茶漉しをのせ、ペースト状にしたアワビの肝を入れて濾す。
- 38
最後の方は肝を包んでいた膜(?)が残って少し漉しにくいので、指先で肝を茶漉しに押しつけるようにすると無駄なく濾せます。
- 39
だし醤油はこちらの商品を使用しました。(お使いのめんつゆで代用して下さい。)
- 40
肝が入った器にだし醤油、酒、みりんを入れてよく混ぜ合わせる。(肝の分量によって調味料の比率を出して作って下さい。)
- 41
鍋に湯を沸かす。
沸騰したら【アワビの身】を入れ、5秒程湯にくぐらせる。(サイズの大きいアワビの場合はもう少し長めに。) - 42
同じ鍋に【アワビのヒモ】を入れ、全体が軽く縮れ始めたらすぐに湯から引き上げる。
- 43
アワビの身とヒモの部分の水気をきる。
余分な水気をキッチンペーパーで拭き取っておく。 - 44
ヒモの部分を包丁で細かく刻む。(アワビのヒモは肝ソースに使います。)
- 45
アワビの殻を飾りつけに使用する場合はアワビの殻を念の為、熱湯で煮沸消毒する。
- 46
鍋にたっぷりの湯を沸かす。
沸騰したらアワビの殻を入れ、5分程煮沸消毒する。 - 47
アワビの殻全体を流水の下で、清潔なブラシで擦り洗いする。(殻の裏側も忘れずに洗う。)
- 48
アワビの殻の水気をきる。
余分な水気をキッチンペーパーで拭き取る。 - 49
仕上げる。
フタ付きのフライパンまたは鍋にバターを入れ、やや弱火にかける。 - 50
バターが溶け出したらアワビの表側(切り込みを入れた方。)を下にして入れる。
- 51
菜箸でアワビを押さえ、アワビをクルクル回しながらアワビの表面に軽く焼き色をつける。(サイズで違いますが2〜3分程です。)
- 52
アワビの上下を返し、菜箸で押さえながらクルクル回して、裏側にもバターを馴染ませながら軽く焼き色がつくまで2〜3分程焼く。
- 53
酒を回しかけ、フタをして2〜3分程蒸し焼きにする。(アワビのサイズによっても多少蒸す時間が違ってきます。)
- 54
フタを外し、もう一度アワビ全体を焼きつけて中まで火を通し、アワビを取り出す。
- 55
アワビを焼いたフライパンで肝ソースを作るので、フライパンは洗わずこのままおいておく。
- 56
先にアワビを食べやすいサイズにカットしてから盛り付けておくと、食べる時にナイフで切らなくてもいいので楽です。
- 57
アワビを皿に盛り付ける。(盛り付けの時、上になる側は裏と表のどちらでもお好きな方でどうぞ。画像は裏側を上にしています。)
- 58
同じフライパンにアワビのヒモ、肝ソースを入れ、やや弱火にかける。
- 59
ヘラ等で全体を炒めるようにして混ぜながら、プクプク沸騰するまでしっかり火を通す。(様子を見て火加減を調節して下さい。)
- 60
全体に火が通ったら火からおろす。
- 61
できあがり。
肝ソースを直接アワビにかけるか、または肝ソースを別皿に入れ、食べる時にソースをつけて召し上がって下さい。 - 62
画像のアワビは殻を含め、重量が600g超えのモンスター級のアワビで作りました。(サイズが大きいので焼き時間は長めです。)
コツ・ポイント
アワビを清潔なブラシできれいに洗って下さい。
アワビの口は少しかたくて食べにくいので取り除いて下さい。
少し手間がかかりますがアワビの身等をサッと湯にくぐらせて磯臭さを取り除いて下さい。
肝ソースに使う調味料は肝約20gに対しての分量です。
このレシピのキーワード
似たレシピ
その他のレシピ
































































