【柔らか】じっくりレモンピール

10日間、こつこつシロップを沸かすだけ。1回の作業が短く、少量でも焦がさず作れる。国産の柑橘が出回る時期に作り置き。
このレシピの生い立ち
一日で仕上げるレモンピールは、調理時間が長くてなかなか大変。日数をかけてじっくり仕上げるレシピの方が体感が楽だったので、いつも作る量でまとめた。ちなみに完成時は1枚10〜12g位。
【柔らか】じっくりレモンピール
10日間、こつこつシロップを沸かすだけ。1回の作業が短く、少量でも焦がさず作れる。国産の柑橘が出回る時期に作り置き。
このレシピの生い立ち
一日で仕上げるレモンピールは、調理時間が長くてなかなか大変。日数をかけてじっくり仕上げるレシピの方が体感が楽だったので、いつも作る量でまとめた。ちなみに完成時は1枚10〜12g位。
作り方
- 1
キッチンペーパーかグラシン紙で落し蓋を作る。今回は休ませている間もずっと被せるので紙製。
- 2
レモンを四等分、または半分に切る。切り方は自分が果汁を絞りやすい方を選ぶ。皮の傷んでいる部分は切り落とす。
- 3
今回は中身をレモン汁として別途使うので、そのまま別容器に絞った。絞り終わったら房部分の皮を取り除く。
- 4
ちなみに四等分で絞りにくい時は、写真の赤線部分に包丁で切れ目を入れると楽。その後に絞り器を使ってもいい。
- 5
2で半分に切ってる場合は、ここで皮をまた半分に切って四等分状態にする。後で上手くシロップに浸けるには四等分が有利なため。
- 6
皮を鍋に移して、たっぷりの水でゆでる。沸騰したら2~3分茹でて湯を捨てる。これを3回行う。
- 7
ここで茹でた皮の計量。これを基に砂糖と水の重さを決める。
- 8
水と砂糖を鍋に入れて沸騰させる。
- 9
レモンの皮を入れたら、紙で作った落し蓋をしてもう一度沸騰させる。沸騰後はすぐ火を止める。煮込まない。
- 10
この後は冷蔵庫で一晩寝かせる。自分は鍋のままだと邪魔なので、アルコールスプレーで消毒した清潔な保存容器に移した。
- 11
移す時は菜箸でレモンの皮を綺麗に並べてシロップを注ぎ、落し蓋も菜箸でつまんで一番上に載せて蓋を閉める。
- 12
翌日。シロップだけを鍋に移して沸騰させる。沸騰したら、レモンの皮も鍋に移してもう一度沸騰させる。
- 13
保存容器にレモンの皮とシロップを戻して、また一番上に落し蓋を載せて蓋を閉める。
- 14
3日目以降、10と11を繰り返す。10日目の作業が終わったら、シロップを沸騰させる工程は終了。
- 15
途中でシロップがさらさらし過ぎたと感じたら、シロップ単体で沸騰後30~1分煮詰める。すぐ焦げるので絶対に目を離さない。
- 16
シロップが少ないので、長期保存する時はシロップごとフリーザーバッグに入れて冷凍する。我が家では1年以上保管出来ている。
- 17
余談。レモンゼストを作った後に残った皮でも作れる。
- 18
2日目以降のシロップの煮詰め時間を30秒~1分にして、5~6日で仕上げている。香りは減るが、食感と味は楽しめる。
コツ・ポイント
短い時間で茹でこぼしが不安なら、3分でも4分でもいい。お好みで。皮の白い部分を一部削がないのは好みの問題なので、削ぎたい人は削いでいい。紙の落し蓋の衛生状態が気になったら、5日目辺りで交換する。冷凍保存の期間は環境に寄るので、目安程度に。
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