あつ森のウリのいなり寿司弁当

正方形のうすあげの1枚を、端を切り落とさずに途中でカット、もう一枚は長方形にカットし、いなり用に甘く煮ます。

あげの中に寿司飯を投入。ウリの顔になるようにすし飯の量を調整して形作ります。切り落とさなかったヘタ部分が耳になります。

スライスチーズを縦に３つにカット。太めを両端、真ん中は小さめに切ります。

真ん中の小さくカットした部分を、さらに大小にカット。小さい方はウリの鼻水、大きい方はほっかむりのアゴ部分になります。

弁当箱に入れてから顔の輪郭を成形していきます。チーズの横端のカットしてない側を前になるように顔面の周りに貼り付けます。

たてがみ、目、鼻の穴は海苔、鼻は薄焼き卵、鼻水はスライスチーズ、ほっぺはケチャップで。マヨネーズで貼り付け。

ウリの入ったカゴには野菜天を細く切って使いました。残りの野菜天は端っこにおかずとして入れました。

丸いベビーチーズを少し切り落とし、切り落とした側の真ん中をくり抜き、ボイルしたブロッコリーを差し込んでカブに見立てました

長方形に半分に切った方のすしあげに寿司飯を少し詰め、キュッとつまんでベル袋風に。星形の海苔を貼り付けたらできあがり。