メロンたっぷりꕤふるふるムースケーキ

メロン1玉の果実と果汁を余す事なく使ったふるふる冷たいムースケーキ♪メロンの美味しさを堪能出来ちゃう初夏のCAKE♡
このレシピの生い立ち
208種目は前作の〝みかんムース”に続き、メロンVer.を作りました。このムースではヨーグルトは使わず、メロンのお味が際立つ柔らかな美味しさに仕上げています。爽やかなグリーンの色合いが美しい、初夏のCAKEです♡
メロンたっぷりꕤふるふるムースケーキ
メロン1玉の果実と果汁を余す事なく使ったふるふる冷たいムースケーキ♪メロンの美味しさを堪能出来ちゃう初夏のCAKE♡
このレシピの生い立ち
208種目は前作の〝みかんムース”に続き、メロンVer.を作りました。このムースではヨーグルトは使わず、メロンのお味が際立つ柔らかな美味しさに仕上げています。爽やかなグリーンの色合いが美しい、初夏のCAKEです♡
作り方
- 1
蜂蜜10g、バター10g、牛乳15gを容器に入れ、レンジで40秒加熱し、バターを溶かしておく
- 2
スポンジを薄緑色に染める場合は、ここに食用色素の緑を微量加える(画像で使用しているのはWilton・パステル・グリーン)
- 3
薄力粉35g、上新粉15gの計50gをよく混ぜ、ふるっておく
- 4
卵白120gのグラニュー糖45gを3回に分けて入れ、ツノが立つまでメレンゲしておく。高速回転7分後、低速1分~1分半
- 5
このあたりで、オーブン180℃の余熱をスタートさせておく
- 6
卵黄65gにグラニュー糖30gとバニラオイル10滴をボウルに入れて、ぬるい湯せんをしながら
- 7
白くまったりするまで高速回転7分泡立てたあと、低速1分
- 8
ここに<4>の卵白メレンゲボウルの1/3を入れて、さっくりと混ぜたあと、
- 9
<3>の薄力粉ボウルの粉を再度ふるい器で入れながら、ムラがなくなるまで、さっくりと混ぜる
- 10
次に<4>の卵白メレンゲボウルの残り全部を入れ、こちらもムラがないように、さっくりと混ぜる
- 11
このボウルから少量を取り、<1>の蜂蜜バター牛乳ボウルに入れて馴染ませ、
- 12
元のボウルに再び戻し、さっくりと全体をまぜる
- 13
クッキングシートを敷いたバットに
- 14
生地をそっと流し込んで表面をならし、少し高い位置から落として大粒気泡をとりのぞく
- 15
オーブン180℃14分。焼きあがったら、縮みをふせぐために高いところから落とし、
- 16
ラップを表面に覆って粗熱が取れるまで放置した後、冷蔵庫で数時間冷やしておく
- 17
スポンジを冷ましている間に完熟メロンの中大サイズ1個を使って、メロンピューレを作っておく
- 18
まずメロンを上下2分割したあと、金属製の丸い軽量スプーンの小を使って20個~22個を切り抜いていく
- 19
くり抜いた後の果実を全てかき出し、種の周囲にある果汁も種を取り除き、合計400ml分の果汁をムース用として準備する
- 20
この果汁にグラニュー糖100g(甘党の方は120g迄可能)をミキサーに入れて液状にした後、鍋に移し替え、
- 21
中火で沸々となるまでかき混ぜながら加熱する(80℃以上の加熱によりメロンの蛋白質分解酵素が抑えられ、ゼラチンが固まる)
- 22
80℃を超えたら火を止め、作ったピューレ用から150mlをジュレに使い、それを除いた分量をムースに使うので取り分けておく
- 23
スポンジが冷えたら、表面の焦げを剥がしておく(苦味が出るので必ず取り除く)
- 24
15㎝のセルクルを当て包丁で上から切込みを入れて1枚切り抜く(セルクルがない場合は牛乳パックでセルクルを作って代用する)
- 25
15㎝の底取れ型抜き、またはセルクルの内側に高さ6cmの厚手の透明シートを当て、ズレ内容につなぎ部分にセロテープ止めする
- 26
ここに切り抜いたスポンジをしっかり底に押し入れあと、
- 27
くり抜きメロンを、円周に並べたあと、画像のように隙間なく並べる(およそ20~22個前後)
- 28
純生を氷を張った二重ボウルの中に入れ、電動ホイッパーで8分あたりまでホイップする
- 29
ここでひと手間。今度は手動ホイッパーに持ち替えてしっかりホイップ。こうしてムラのない均一なクリームにする
- 30
SUNTORYのメロンリキュールMIDORIがあれば、純生で薄まったメロン味を補うが、無くても良い
- 31
ムース用のおよそ250mlの加熱済みメロンピューレより70mlと粉ゼラチン6g(または7g)を耐熱容器に入れてふやかす
- 32
湯煎してしっかり混ぜながら完全にゼラチンを溶かす(ゼラチンは高温になりすぎると固まらなくなるのでレンジより湯煎が適す)
- 33
これを残りのムース用ピューレ容器に戻した後、
- 34
レモンの絞り汁大さじ2とメロンリキュールMIDORI大さじ2を加え、
- 35
氷を張った二重ボウルに移し替えてトロリ感が出るまで混ぜながら冷やす。これにより純生クリームと馴染みやすくなる
- 36
先ほどホイップした純生ボウルの中に入れ、電動ホイッパーでしっかり混ぜて一体化させる
- 37
これが混ぜた状態。空気をたくさん含ませるのが美味しさポイント
- 38
果実間の隙間がきっちり埋まるように注意しながら、ゆっくり流し込む
- 39
流し込んだ後、次のジュレを流すために表面を冷やし固める必要あり。冷凍庫で10分程度入れて冷やしておく
- 40
その間、上部のジュレを作る。取り分けておいたメロンピューレ150mlより50mlに粉ゼラチン2.5gを耐熱容器に入れ、
- 41
湯煎で完全にゼラチンを溶けるまでよく混ぜたあと、火からおろしてレモンの絞り汁大さじ1とメロンリキュール小さじ1を加える
- 42
これを氷を張った二重ボウルのなかで、泡立たない様に気を付けながら、トロミがつく直前の〝液状”で作業を止める
- 43
冷凍庫からムースを出し、表面が固まった事を確認してから流し込む。これを冷蔵庫の〝強”で3~4時間冷やせば完成です。
- 44
飾りに手作りシュガーペーストのお花を乗せました。メロン果実のデコは撮影用です。重さがあるので乗せない方が無難です。
- 45
また、切り分けるまで側面に透明シートを当てたまま形を保つことをオススメします。
- 46
2種のメロンの試作で分かった事ですが、品種によって、緑色の発色にかなり差があります。
- 47
今回使用したのはタカミメロン。糖度が高く緑色があざやかで、加熱しても緑色を保てています。
- 48
果汁加熱時に黄色く変色してしまった場合は、緑の食用色素を微量加えてみるのもよいかもしれません。
- 49
メロンを切り分ける際、側面からのぞくメロンを目安にナイフを入れると、カットした面にメロンが並びます。
- 50
ムースケーキは初夏にぴったりのスィーツ。思いきり冷やして食べると形も安定するので、冷蔵庫強めでしっかり冷やして下さい。
- 51
果汁をたっぷり使い、ムースの中にも果実がつまったフレッシュなメロンムースケーキ。
- 52
何切れでも食べれれちゃう♪カリウムも摂取出来るので、食べた後の身体の調子が整います。
- 53
メロンが美味しいこの季節、色鮮やかなムースケーキを作ってみませんか?
- 54
番外編として、
スポンジを敷かずに小さな容器に入れて、デザートムースとしても楽しめます。 - 55
メロンをサイコロ状にカットする以外は、工程は全て同じ。カットメロンを入れてムースを注ぎ、トップのジュレを流します。
- 56
容器入りムースの場合、私は上からブランデーをかけて食べるのも好きです♡(#^^#)
コツ・ポイント
1.糖度の高く、緑鮮やかな〝たかみメロン”がオススメです。
2.レモン汁は省略せずに必ず用いてください。
3.ムースはふるふる触感になるようゼラチンを6gにしています。柔らかすぎが不安な方は7gに増量して下さい。
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