梅シロップの残りの実で即席梅干風

梅シロップを作る時に残る実と、梅干を漬けるときにできる梅酢を合わせて、梅干風。煮て冷ますだけなので1日でできます。
このレシピの生い立ち
我が家の梅干需要があまりにも過多で、供給が追い付かないため、梅シロップの残りの実も梅干にならないかなぁと試行錯誤した結果。
毎年持て余していた梅シロップの残りの実の良い消費方法ができました。
漬けても干してもないけど梅干代わりになります。
梅シロップの残りの実で即席梅干風
梅シロップを作る時に残る実と、梅干を漬けるときにできる梅酢を合わせて、梅干風。煮て冷ますだけなので1日でできます。
このレシピの生い立ち
我が家の梅干需要があまりにも過多で、供給が追い付かないため、梅シロップの残りの実も梅干にならないかなぁと試行錯誤した結果。
毎年持て余していた梅シロップの残りの実の良い消費方法ができました。
漬けても干してもないけど梅干代わりになります。
作り方
- 1
煮て冷ますだけでできるので、試しに少量作ってみて、味が気に入ったなら多めに作ってみてください。
- 2
【材料例】
梅シロップ作ったときに余る皺皺になった梅の実をお好きな量ご用意ください。 - 3
写真は小梅のパープルクイーンですが、シロップができたとき、これくらい皺皺になっていると思います。
- 4
ご自身で梅干漬けているなら、その時できる梅酢を使うと、自家製梅干よりやや塩気と酸味がまろやかめに出来上がります。
- 5
白梅酢でも赤梅酢でもかまいません。
ただ梅シロップに使った梅が青梅だとどうしても黒ずんだ仕上がりになります。 - 6
【作り方】
まず琺瑯鍋か土鍋に梅シロップの残りの実を好きなだけ入れる。
そこへ梅酢を、実がひたひたになるまで注ぐ。 - 7
加熱し沸騰させる。沸騰したら中火で様子を見る。
途中、灰汁がでたら取り除く。 - 8
しばらくすると皺皺だった実がふくれてきます。そうなったら弱火で5分煮る。
灰汁が出たら取り除く。 - 9
5分後、実を1個取り出し、冷ましてから、手ですこしちぎってみてください。手で皮をちぎれるほど柔らかくなってたらOK
- 10
硬すぎて無理だったらもう少し弱火で煮てください。
- 11
実が柔らかくなったら火を止め、消毒した瓶やジッパー付きの袋に汁ごと入れて、粗熱が取れたら冷蔵庫に保管。
- 12
ジッパー付き袋で保管する場合は、中の空気を抜いたうえで袋を二重にして冷蔵庫に入れてください。
- 13
【完成】
完全に冷えたら食べられます。
加熱して作るので酸味がまろやかに、自家製の梅干よりやや塩分低めにできます。 - 14
ただし、梅シロップの残りの実なので、種周りの特融のほろ苦さと砂糖の甘さは微かに残る。
それも時間が経つと味が馴染みます。 - 15
そのまま食べても美味しいですが、色味や味は自家製梅干よりやや劣ります。
【比較】
←左『自家製梅干』→右『即席梅干風』 - 16
小さい方が小梅(パープルクイーン)を白梅酢で煮たもの。
大きい方が青梅を赤梅酢で煮たもの。 - 17
梅シロップの残りの実をただ梅酢に漬けただけでは、梅酢を吸収せず、実も硬く、とても不味かったです(実験済み)
- 18
ライブドアブログに作った経緯のっけてます→
- 19
https://kaz2024.livedoor.blog/archives/4297965.html
コツ・ポイント
梅シロップの残りの実は、既にシロップに梅の旨味と水分を出し切っているので、梅酢で旨味や水分を再補充する。
実が硬く食感が悪いので、煮ることで実をやわらかくし、梅酢の旨味を再度吸収させている。
梅酢の塩分よりやや減塩気味の梅干風になる。
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