蘇州月餅(ムーンケーキ)

蘇州月餅
このレシピの生い立ち
旧暦の八月十五日は中国の中秋節で、一年の中でお月様がもっとも綺麗に見える日です。この日こそ月餅を食べたくて、10年くらい前から色々試作し、今のレシピに固定してきました。月餅って言えばこんなしょっぱい系の物もありますよ、ビックリするでしょ。
蘇州月餅(ムーンケーキ)
蘇州月餅
このレシピの生い立ち
旧暦の八月十五日は中国の中秋節で、一年の中でお月様がもっとも綺麗に見える日です。この日こそ月餅を食べたくて、10年くらい前から色々試作し、今のレシピに固定してきました。月餅って言えばこんなしょっぱい系の物もありますよ、ビックリするでしょ。
作り方
- 1
具を先に作る。(a)の材料をよく混ぜ、冷蔵庫に入れる。
蜂蜜は隠し味で、1歳になってない子にあげないよう注意。 - 2
2種類の生地を作る。まずボウルに材料(b)を混ぜ、生地にツヤが出るまで手でこねる。まとまったらラップなどをかけて置く。
- 3
次に別のボウルに材料(c)を混ぜ、同じ要領でもう1つの生地を作る。
- 4
1つ目の生地(上)と2つ目の生地(下)。サイズが違います。
- 5
2つの生地をそれぞれ9等分にして、常温で15分くらい休ませる、その間にオーブンを200度に予熱して置く。
- 6
1つ大きい生地を取って、指で平たい円状に伸ばし、小さい生地を真ん中に置いて包む。小籠包のように上をしっかりつまむ。
- 7
6の生地(閉じ目を上に)を手のひらで押して丸く潰してから、麺棒で直径8cmくらいの円形に伸ばす。
- 8
手のひらで円形の生地を下から上に向かってロールケーキのように、棒状に巻く。
- 9
棒状になった生地をまた手のひらで押して潰す。
- 10
麺棒で幅約4cm、長さ約12cmの細長い生地に伸ばす。
- 11
細長い生地を短い辺を下にして、また手のひらで下から上に向かってロールケーキ状にする。
- 12
生地をさらに手のひらで押して潰す。
- 13
できるだけ丸く麺棒で伸ばして、直径約9cmの円形の皮にする。これでパイ生地のような層がたくさんある皮になる。
- 14
6–13の手順を繰り返し、残りの生地も全て皮にする。
- 15
具を冷蔵庫から出して9等分にして、1つを皮の中央にのせ、中心を合わせて指で生地を寄せながら包む。
- 16
閉じ目を下にして表面が綺麗になるよう形を整え、可愛いお饅頭のようになったら麺台に置く。
- 17
15–16の順を繰り返し、残りの8個も作って、天板に並べる。
- 18
卵の黄身をブラシで表面に塗って、その上に白か黒の炒りごまをつける。
- 19
オーブンで20ー25分ほど焼く。焼き立てがすごく美味しいですが、冷蔵庫で冷やして食べても美味しいです。
- 20
具が余ったら、肉団子にしてスープを作ってもいいし、お野菜と炒めても美味しいです。写真はごぼうとスープを作ったものです。
コツ・ポイント
ザーサイを刻んで入れるとさっぱり味に。その分塩を減量する。
具が残ったらお野菜炒めに!
基本なんでも具にして大丈夫です(水気の多いもの以外)、定番って言えば、黒ごま、栗、あずき、ピーナッツなど、いろいろ好きなものを入れて見てください。
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