炒り春醬から作る☆チャジャンミョン
炒りチュンジャン(볶음 춘장/春醬)を先に作るかどうかで同じ韓国のチュンジャンを使っても数ランク上の味わいになります♡
炒り春醬から作る☆チャジャンミョン
炒りチュンジャン(볶음 춘장/春醬)を先に作るかどうかで同じ韓国のチュンジャンを使っても数ランク上の味わいになります♡
作り方
- 1
☆炒りチュンジャンを作ります。安定のよい深鍋にチュンジャンと油を入れて中弱火で揚げ炒める。火傷に気をつけて、よく混ぜる。
- 2
加熱を続けると温められてなめらかになった味噌から水蒸気の泡が出てくる。ヂリヂリと音がして4分後、泡が小さくなってくる。
- 3
味噌からふつふつと水分が抜けた穴にしっかり油が入って少しだけボソッとした感じが出ていたら火を止める。
- 4
☆炒りチュンジャンの出来上がり。4人前の2倍量できているので、半分は瓶などに入れて油を注いで保存して次回に使う。
- 5
材料を刻む。長ねぎの青い葉は細かめに刻み、白い根は半割りにして薄めの小口切り。玉ねぎ、キャベツは1cmくらいの角切り。
- 6
豚かたまり肉(多少ふちに脂がついている肉がよい)を1cm厚みにスライスし、1〜2cm角のサイコロに切る。
- 7
チュンジャンと分離した炒め油のうち1/2カップ(100ml)と刻んだ長ねぎを中華鍋に入れ、中弱火で加熱してねぎ油を作る。
- 8
【コツ】長ねぎの水分がしっかり飛ぶまで時間をかけて油に香りとうまみを溶かし出す。
- 9
長ねぎの水分が飛んだら玉ねぎを加え、玉ねぎの香りを立たせる。豚肉の用意ができたら長ねぎと玉ねぎをボウルに一度あげる。
- 10
ねぎ類をあけた鍋に油けがあればそのまま、なければ大さじ1くらいの油を足して豚肉を炒める。◯紹興酒を加え、さらに炒める。
- 11
豚肉の水分と紹興酒が蒸発し、豚肉がこんがりと焼けてきたら◯砂糖を加える。砂糖が溶けてカラメル化してきたら肉にまとわせる。
- 12
ねぎ類を戻し、よく混ぜて、◯しょうゆ+◯オイスターソース(合計45ml)、キャベツの順に加えていく。
- 13
さらに炒めたチュンジャンの半量を加えてよく混ぜて溶かし、少なめのひたひたになるように水を加える。
- 14
◯おろし生姜と◯鶏がらスープの素を加え、沸騰したら味をみて整える。アジノモト(分量外)を振るのもよい。
- 15
◯片栗粉を同量の水で溶き、水溶き片栗粉を作る。火を弱火に落とし、よくかき混ぜながら水溶き片栗粉を加える。
- 16
一般的な中華料理よりもかなり固めのとろみ感が合う。好みのとろみ感がつくまで水溶き片栗粉を追加し、さらに2〜3分火を通す。
- 17
試した結果、平打ちのうどん(乾麺)がよく合う。チルドの茹で麺や蒸し麺、冷凍うどんも◎乾麺は茹で、生麺はお湯で温める。
- 18
平たい深皿に麺を盛り、チャジャンソースをたっぷりとかけてすすめる。揚げ焼きの目玉焼き(分量外)を添えるのもよい。
- 19
韓国式中華料理には生玉ねぎが必須。5mmくらいの半月に切ってさらに長さを半分に。別皿に入れて添える。胡椒と漬けものも。
- 20
【コツ】炒めた春醬を玉ねぎに添えると現地式◎
- 21
2026July 韓国、仁川市の中華街の共和春(発祥店)で食べてきたところおいしかったので再編集しました。
コツ・ポイント
最初にチュンジャンを揚げ炒めること!簡易版とは別ものになります。単純ですが手間はかかる工程なので1袋全てポックムチュンジャンにしておいて冷蔵保存し、分けて使うのが賢いと思います。ねぎ油をじっくり作ること、豚をカリッとするまで炒めるのも重要。
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