本気で作る牛丼【吉野家の旨味風味を再現】

材料と工程に手間をかける事を楽しむ本気シリーズ。吉野家のつゆの風味とコク・雑味のない肉のあっさりさを完全再現した自信作。
このレシピの生い立ち
何度作っても肉の灰汁の雑味が凄かったという点と、しっかりと素材から旨味を引き出したくて、調理方法をいろいろ探し回って試した結果、ここに行き着きました。次回はダシダのバージョンも作ってみます。
本気で作る牛丼【吉野家の旨味風味を再現】
材料と工程に手間をかける事を楽しむ本気シリーズ。吉野家のつゆの風味とコク・雑味のない肉のあっさりさを完全再現した自信作。
このレシピの生い立ち
何度作っても肉の灰汁の雑味が凄かったという点と、しっかりと素材から旨味を引き出したくて、調理方法をいろいろ探し回って試した結果、ここに行き着きました。次回はダシダのバージョンも作ってみます。
作り方
- 1
玉ねぎを繊維の向きにそってスライスする。薄さはお好みで。多く見えるかもですが、煮込むとかなり小さくなります。
- 2
生姜をすりおろす。汁ごと 10g あれば十分です。
- 3
肉の薄切りを用意する。脂身の多い、安めの肉の方が吉野家風のジャンキー感がでます。
- 4
【出汁】の材料すべてと玉ねぎをを鍋に入れ、中火で沸騰させます。目安としては 5-6 分で沸騰するはず。
- 5
昆布のえぐみを避けるため、沸騰したらすぐに火を止め、昆布を取り出す。その後、中火で 10 分茹でる。
- 6
上記を茹でている間に、別の鍋で湯を沸かします。
- 7
お湯が沸いたら、牛肉を複数回に分けてしゃぶしゃぶ、ザルに上げます。肉の灰汁を事前に取るので風味のキレが全然変わります。
- 8
5 の茹でが終わったら、そこに 7 の肉を入れ、中火で更に 10 分煮ます。
- 9
お好みで薬味を用意しておきます。
- 10
8 の煮込みが終わったら完成。常温になるまで冷ますか、一日置くと味の染み込みが際立ちます。が、すぐでも十分美味しい。
- 11
盛り付けて完成。
コツ・ポイント
・肉を別でしゃぶしゃぶ茹でする事で、もったりとした肉灰汁の雑味を完全撃退。
・肉の旨味/玉ねぎの甘みを引き出しつつ、肉が固くならない煮込み時間。
・椎茸と昆布の白ワインの旨味を使いこなすことで、調味料に頼らずにあの味を再現できます。
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