濃厚!パテ・ド・カンパーニュ 田舎風パテ
レバー多目の濃厚なコクの田舎風パテです
お家クリスマス居酒屋でも出しました
レバー苦手な友人がこれは食べられる!と、喜んでくれました
フードプロセッサーを使ってますが手ごねでももちろんできます
手作業の際、レバーは包丁を使ってペースト状にして下さい
FPの撹拌はレバーはペースト状、本タネは肉感が残る状態を目指して下さい
滑らかな食感を目指したい方はもっと撹拌してOK
ただし、ハムのような食感と見た目になると思います
血抜きをきちんとしていないと臭かったり苦かったりするので最重要ポイントです
後は重石をキチンと出来るかどうかと、しっかり寝かせるのがポイントかな?
難しそうだけど、作り始めると案外簡単なので試しに作って見て下さい
濃厚!パテ・ド・カンパーニュ 田舎風パテ
レバー多目の濃厚なコクの田舎風パテです
お家クリスマス居酒屋でも出しました
レバー苦手な友人がこれは食べられる!と、喜んでくれました
フードプロセッサーを使ってますが手ごねでももちろんできます
手作業の際、レバーは包丁を使ってペースト状にして下さい
FPの撹拌はレバーはペースト状、本タネは肉感が残る状態を目指して下さい
滑らかな食感を目指したい方はもっと撹拌してOK
ただし、ハムのような食感と見た目になると思います
血抜きをきちんとしていないと臭かったり苦かったりするので最重要ポイントです
後は重石をキチンと出来るかどうかと、しっかり寝かせるのがポイントかな?
難しそうだけど、作り始めると案外簡単なので試しに作って見て下さい
作り方
- 1
最重要!レバーの徹底した下処理 レバーから血管、筋、血の塊を包丁できれいに取り除く。流水で血色が出なくなるまで洗う
- 2
牛乳に生姜を混ぜ、レバーを1〜2時間漬け込み臭みを抜く 漬け込みすぎるとレバーの旨味やコクがなくなるので最長2時間目安で
- 3
注意)牛乳がぬるくなると生姜と反応して分離して臭み抜きができなくなります。。牛乳は冷たい状態を保ってください。
- 4
ハツを入れる場合)ハツを真ん中で切って血合いを取り除く。周りの脂肪は濃厚なのが好みの方はそのまま使う
- 5
くどいのは嫌という方はハツの脂肪を取り除いてください
- 6
ハツの血合いが取れたらブランデーに1時間漬け込む
- 7
ハツのブランデーを拭き取り0.5〜1cmの角切りにする
- 8
牛乳からレバーを取り出し、流水で洗って水分をふき取る
- 9
レバーをブランデーとワインの一部(10ccくらい)と一緒にFPで滑らかなペースト状にする
- 10
ペースト状になったらFPの中に入れたまま冷蔵庫で待機
- 11
ピスタチオを殻付きのまま150℃で10〜15分ローストし、冷めたら殻を外す
- 12
玉ねぎとにんにくを玉ねぎがしんなり透明になるまで炒めて冷ましておく。茶色くしない
- 13
FPにペースト状にしたレバーと豚挽肉、塩、スパイス、洋酒の残り、卵を入れ
- 14
5〜20秒撹拌する。白っぽく粘りが出る状態に
- 15
かなりゆるくて不安になりますが、工程17で程よく固くなるので大丈夫!
- 16
粘りが出たら 厚切りベーコン、好みでハツ、ピスタチオ、炒めた玉ねぎを加え均一に混ざるようにさっくりと混ぜる
- 17
時間のある方は材料を全て混ぜ合わせた後、2時間〜一晩肉にラップを密着させて寝かせて下さい。
- 18
時間のない方はそのまま工程19へ
- 19
底に隙間ができないように、薄切りベーコンを底から側面に沿って型からはみ出すように敷く。パテの乾燥を防ぐ蓋の役割をします。
- 20
タネを隙間ができないようにヘラ等で詰め、表面を平らにし空気抜きの為に軽く叩きつける
- 21
はみ出していたベーコンを折り返し表面を覆う
- 22
オーブンを160℃に予熱 天板に敷く80℃の熱湯も用意する
- 23
天板に型と型の半分まで80℃の湯を注ぎ 80〜90分を目安にじっくり焼く。オーブンの天板は高さがないので天ぷら用を使用
- 24
中心温度が70〜75℃になれば焼き上がり レバーが多い分火が通りにくいです。
- 25
焼き上がったらオーブンから出して粗熱が取れるまで型ごと放置する
- 26
串を真ん中に刺して数秒待ってから抜き、出てきた肉汁が透明なら焼けてます。濁っていたり、赤かったら追加で焼く
- 27
粗熱が取れたらタネの上に畳んで固くしたアルミホイルを敷き牛乳パックや缶詰など重いもので重石をして冷蔵庫で24時間寝かせる
- 28
24時間後、完全に冷え固まったら出来上がり!2〜3日後の方が味が馴染んで美味しいですが、出来立てのフレッシュも味わって!
- 29
あれば、パーシャルやチルド室に入れると鮮度を保ちながら熟成が進みます。
- 30
重石は24時間で外し、型から取り出しぴっちりラップをして下さい。そのままだと肉の水分が逃げたり、端が乾燥したりします。
- 31
周りの脂はつけたまま、ラップは二重、三重に厳重にして下さい。怠ると風味に影響が出ます。
- 32
型から外す際はフライパンにお湯を張って、少し温めるとゼラチンが緩んで外しやすいです。
- 33
出来立てと、2〜3日後の違いを楽しめるのも手作りの特権です。お店では味わえないフレッシュなパテも楽しんで下さい。
- 34
パテの温度は10〜15℃が一番美味しく食べられる温度です。冷蔵庫から出して少し室温に馴染ませてから食べて下さい
- 35
できればカリッと焼いたバゲットとディジョンの粒マスタードを添えて下さい
- 36
酸味が嫌いでなければピクルスを添えるとパテの濃厚な脂を酸味がリセットしてくれます
- 37
あとおすすめは、バルサミコ酢を小鍋で1/3に煮詰めたものをフレンチのソースのように点々とお皿に垂らして出す
- 38
弱火でゆっくり煮詰める。強火でやると香りが飛ぶのと焦げ付きやすくなります。時々ヘラで混ぜてとろっとしてきたらOK
コツ・ポイント
材料は全て冷たい状態を保ってください
レバーの臭み抜きをしている間にピスタチオをローストし、玉ねぎ、にんにくをみじん切りにして炒めたり、角切りベーコンを切ったり型にベーコンを敷いておくと効率が良いです。
美味しいパテができますように!
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