活ズワイガニのレモンペペロンチーノ

生の紅ズワイガニを捌いて、ボイルした茹で汁でパスタを茹でカニの旨味を含ませたレモン風味のペペロンチーノ…
今回は生の蟹を使っているがボイルされた冷凍や缶詰でもOK。蟹の旨味とレモンの風味が良いバランスで美味しい1皿 ︎✌︎ ̖́-
活ズワイガニのレモンペペロンチーノ
生の紅ズワイガニを捌いて、ボイルした茹で汁でパスタを茹でカニの旨味を含ませたレモン風味のペペロンチーノ…
今回は生の蟹を使っているがボイルされた冷凍や缶詰でもOK。蟹の旨味とレモンの風味が良いバランスで美味しい1皿 ︎✌︎ ̖́-
作り方
- 1
生の紅ズワイガニを捌く。甲羅を下にして腹のふんどしにハサミを入れ、脚を持って1度内側に折りたたんで取り外す。
- 2
同様に残り半分の脚も取り外す。
- 3
甲羅の口の部分にある「砂袋」も取り除きカニ味噌をボールに取り出す。
- 4
胴体についている黒っぽいヒダ状の「エラ」を取り外す。
- 5
関節の付け根部分をキッチンバサミで切り、脚と爪を胴体から切り離す。
- 6
胴体は断面に沿ってハサミを入れ包む殻を開いて中の身を取り出す。
- 7
脚と爪は殻に沿って薄く包丁を入れて割くか、ハサミで身を取り出しやい様に切込みを入れる。
- 8
水道水1.5ℓを沸かし食塩大さじ1、きび砂糖大さじ2、白だし大さじ2を加えて蟹を茹でる。
- 9
通常茹でガニの場合3%程度の塩分濃度で茹でる事が多いがパスタ湯として使うので1%程度の塩分濃度に抑える。
- 10
ミネラルがパスタの表面のデンプンやグルテンと結合して茹で上がりに影響する為ミネラルの少ない水道水で茹でる。
- 11
塩は食塩を使う。岩塩や天然塩はマグネシウムやカルシウムが多くパスタの表面にくっつくと壁になり茹で上がりが硬くなる。
- 12
きび砂糖はミネラルを多く含みGI値が低いので使用するが三温糖や上白糖など他の砂糖でもOK。
- 13
白だしは市販の液体調味料を使用。白だしにはグルタミン酸にイノシン酸、グアニル酸の旨味成分が含まれる。
- 14
10分程度茹でたらカニを取り出す。
- 15
脚や爪の身を取り出す。(少し盛り付け様に避けて置く)
- 16
冷たい状態のフライパンにスライスしたニンニクとオリーブオイル大さじ2を加えて火にかけ弱火で香りを立たせたら鷹の爪を加える
- 17
カニの身を入れソテーしカニ味噌を加える。
- 18
並行してパスタを茹でる。
- 19
パスタの選び方…パスタにはテフロン(表面がツルッとした加工)とブロンズ(表面がザラザラした加工)がある。
- 20
テフロンはオイル系やあっさりしたソース、ブロンズはトマトソースやクリーム系に合わせる事が多いが好みで良い。
- 21
今回はバリラや国内大手メーカーに多いツルツルした食感のテフロン加工のスパゲティーニ(1.6〜1.7mm)がオススメ。
- 22
パスタを入れたら優しく混ぜ麺と麺がくっつくのを防ぎ火力は強火にしすぎずパスタがゆっくりと動く程度を保つ。
- 23
パスタを茹でた出汁は蟹の旨味も入っているので容器に入れ冷蔵庫で保存すれば次回パスタを茹でる時や他の料理に再利用出来る。
- 24
袋の表記時間より1分ほど早めに引き上げソースと絡め合わせながら仕上げる事でアルデンテの状態をキープする。
- 25
フライパンを何度か煽って空気を含ませながら混ぜ合わせる事でソースを乳化させトロミをつける。
- 26
今回アクセントに細切りにしたニンジンのソテーを加えたがお好みで…
- 27
火を止めニンジンと刻んだイタリアンパセリを加えレモンを絞る。
- 28
仕上げにフレッシュなEVオリーブオイルをひと回しかけてサッと和える。
- 29
皿に盛り付ける。出来れば皿を温めておけるとベスト。
- 30
避けておいたカニ身を添える。
- 31
カニの爪とスライスレモン、イタリアンパセリを飾って出来上がり。
コツ・ポイント
パスタ湯に下味を入れ、更に蟹を茹でる事で麺に深みのある旨味が含まれ、ソースは味付けしなくても蟹の身とカニ味噌だけで十分美味しい仕上がりになる。ニンジンの彩りと食感のアクセントやレモン風味の爽やかなコンビネーションもバランスが良いがお好みで。
似たレシピ
その他のレシピ

































