イチョウイモで作るじょうよ練り切り

西日本風のじょうよ練り切り(ツクネイモ製)を、東日本で入手しやすく安価なイチョウイモで作ります。冴えた白色と暖かな土の香りが魅力です。火入れは電子レンジで手軽に!
イチョウイモで作るじょうよ練り切り
西日本風のじょうよ練り切り(ツクネイモ製)を、東日本で入手しやすく安価なイチョウイモで作ります。冴えた白色と暖かな土の香りが魅力です。火入れは電子レンジで手軽に!
作り方
- 1
イチョウイモは皮を剥き、2cm厚さに切り、酢水に浸けておきます。蒸し器、布巾(ハンカチやバンダナでも)を用意します。
- 2
蒸し器に布巾を敷き、酢水から引き上げたイチョウイモを洗ってから蒸し器に並べ、強火で20分ほど蒸します(お湯は多めに!)
- 3
蒸し上がったイチョウイモを木べらなどで二回裏ごしします。裏ごしを待つ間も冷まさないよう弱火で蒸し続けます。
- 4
裏ごししたイチョウイモの重量を量ります。だいたい180gになります。材料の糖類の正確な量はこの重量をもとにします。
- 5
裏ごしイモの重量の50%のグラニュー糖、10%のトレハロース、5%の水あめ(低甘味水あめ推奨、普通のでも可)を用意。
- 6
④に⑤を加え、ホイッパーでムラなくよく混ぜます。ここでやや水っぽい感触になります。粒を残さないように。
- 7
耐熱ボウルで電子レンジ600wで3分(ラップなし)→ゴムベラで全域を潰すように混ぜます。
- 8
ここからはレンジでも焦げやすいため、ラップなし600w30秒加熱しては都度よく混ぜます。水分を飛ばす工程です。
- 9
生地の水分が飛びはじめたら、ボウルに生地を塗りつけるように拡げ、加熱を続けます。
- 10
生地がボウルから離れるようになってきたら概ね完成。普通の造型用ならばさらに30秒加熱一回、が完成目安です。
- 11
完成した生地はラップでぴったり包んで冷まします。冷凍も可能です(ラップ+ジッパー袋で)作って一ヶ月程度は保存できます。
- 12
ポイント:アイシングカラーでの着色を考え、ほんの少し固めに練り上げます。白生地は手水で柔らかく練り直します。
コツ・ポイント
山芋アレルギーのない方、トレハロースなどの副材料に抵抗のない方に。
並練り切りにはない上質感がオススメポイントです。
低甘味水あめは富澤商店で入手できます。
参考画像は「修二会の椿」風。黄身あん入りです。
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