アメリカ風パイ生地★フープロで簡単♪

難しそうなパイ生地も、フープロを使うと簡単に、さくさくの柔らか生地が作れます。手やナイフで混ぜるよりも失敗がありません。
このレシピの生い立ち
パイ生地を作る時、ナイフやフォークや手を使って粉とバターを混ぜる代わりにフープロで混ぜてみたら、焼き上がりの生地がさくさく柔らかに仕上がったので、その手順を載せました。普通のアメリカのパイ生地の材料に、酢とバターミルクパウダーを加えました。
アメリカ風パイ生地★フープロで簡単♪
難しそうなパイ生地も、フープロを使うと簡単に、さくさくの柔らか生地が作れます。手やナイフで混ぜるよりも失敗がありません。
このレシピの生い立ち
パイ生地を作る時、ナイフやフォークや手を使って粉とバターを混ぜる代わりにフープロで混ぜてみたら、焼き上がりの生地がさくさく柔らかに仕上がったので、その手順を載せました。普通のアメリカのパイ生地の材料に、酢とバターミルクパウダーを加えました。
作り方
- 1
バターを1cm角のサイコロ状にカットし、ショートニングと一緒に冷凍庫で20〜30分冷やしておく。(別々のボールに入れて)
- 2
氷を入れた冷水150ccと、酢を用意しておく。(実際に使う冷水は、このうち大さじ3〜4のみ。)
- 3
台に大きめのラップを敷いておく。フードプロセッサーの容器を冷蔵庫で冷やしておく。(7/22更新)
- 4
★の小麦粉を合わせてふるい、ボールに入れて、ラップをかけて冷蔵庫で冷やしておく。
- 5
フードプロセッサーに金属刃をセットし、4の粉と塩とバターミルクパウダーを入れて5秒ほどスイッチをONにして混ぜる。
- 6
5に冷やしたバターを加え、フープロのパルスで3回パルスする。(1回に2秒ずつ押す。)バターの大きな塊が残ったままでOK。
- 7
フープロにショートニングを加え、3回パルスする。(1回に2秒ずつ押す。)
- 8
7のフープロに冷水大さじ3と酢を足したものを加えて、1〜2回短くパルスする。(この段階では粉とバターがぱらぱらでもOK)
- 9
台のラップの上に8の生地を移し、手早くおにぎりを握るようにして丸い形に整える。(ぱさついていたら冷水大さじ1を加える。)
- 10
8の生地を丸い円盤形に整え、そのままラップに包んで冷蔵庫に入れる。(※必ず30分以上寝かせること。夏場は1時間位。)
- 11
パイ生地を焼く時の重しにする乾燥豆などを250ccほど用意しておく。重しを乗せるクッキングシートも用意する。
- 12
粉を多めにふった台の上に生地を置き、上に粉をふり、粉をまぶしためん棒で中心から周囲に向かって直径30cm位の円形に伸ばす
- 13
※7/22更新:台に粉をふる代わりに、ラップを敷いて生地を乗せ、さらにその上にラップを敷いてめん棒で伸ばすと楽です。
- 14
※バターが溶けないように、伸ばし作業は手早く!途中で生地を少し持ち上げてみて、くっつくようなら粉を生地の下に足す。
- 15
伸ばし終えたら、フライ返しなどを生地の下に差し込んで生地を台から離す。生地が台にくっついていたら、生地との間に粉をふる。
- 16
粉をまぶしためん棒に生地を巻き付けるようにして生地を持ち上げ、パイ皿の上に乗せる。
- 17
※7/22更新:ラップの上で生地を伸ばした場合、生地の中央にパイ皿を逆さに乗せて、ラップごとひっくり返すと楽です。
- 18
パイ皿より1cmくらいの余裕を残し、はみ出た生地をナイフでカットする。(底が破けたら指先で生地を伸ばして穴を埋める。)
- 19
※パイ皿に生地を乗せる時に破れても、破れた生地をパイ皿の上でつなぎ合わせてくっつければ大丈夫です。べたつく所には粉を。
- 20
パイ皿の内側から右手の2本の指でふちを押さえ、その中央を左手の1本の指で反対側から押さえて、写真のように波形に整える。
- 21
18の行程を繰り返し、ふち全体を波形に整える。(※面倒なら、18と19は省略しても可。)
- 22
パイ生地の底全体にフォークをさして穴をあける。(焼いている時に蒸気を逃すため。)※冷凍保存する時はこの段階で冷凍庫へ。
- 23
パイ生地の縁に焼き目がつき過ぎないように、縁に乗せるホイルを用意しておく。(焼いている途中から乗せられるように。)
- 24
パイ皿にラップをかけて、冷蔵庫で20〜30分寝かせる。その間に、オーブンを200℃(400°F)に予熱しておく。
- 25
パイ生地の表面に卵白を溶いたものを薄く塗る。(卵白を塗っておくと、後でフィリングを乗せた時に水分がしみ込むのを防げます)
- 26
パイ生地の上にクッキングシートを敷いて、その上に重し用の乾燥豆などを乗せる。
- 27
予熱したオーブンにパイ生地を入れ、190 ℃(375°F)で、重しを乗せたまま20分焼き、重しを外してさらに15分焼く。
- 28
※生地の縁に焼き目がつきすぎそうだったら、最後の5〜10分に21で用意したホイルを乗せて焼く。
- 29
パイ皿をオーブンから出して、ラックの上であら熱を取る。
- 30
あら熱が取れたら、生地とパイ皿の間にそっとフライ返しなどを入れて生地が固まっていることを確認し、皿から外す。
- 31
※7/22更新:焼き上がりの生地がもろくて崩れそうだったら、パイ皿に入れたまま、冷やしてトッピングを乗せて完成させる。
- 32
パイ生地をラックの上に乗せて冷まし、フィリングが用意できるまで置いておく。
- 33
パイ生地が冷めたら、好みの具をトッピングしてパイを完成させる。
- 34
■備考①:15cmのパイ皿2つで作る時は、【9】で2つに分けて冷蔵庫に。ミニパイ生地のレシピID:19697875
- 35
■備考②:夏場は生地を作っている最中にバターが溶け出しやすいので、使うボールや材料は事前に冷蔵庫で冷やしておくこと。
- 36
■備考③:焼く前のパイ生地を冷凍保存する場合は、まずパイ皿ごと冷凍して、生地が固まったら皿から出して密閉袋に入れて冷凍。
- 37
■備考④:冷凍した生地を焼く時は、解凍せずに天板に乗せて、218℃のオーブンで15分、190℃に下げて30〜40分焼く。
- 38
■備考⑤:焼いた後のパイ生地を冷凍保存する場合も、まずパイ皿ごと冷凍し、生地が固まったら皿から出して密閉袋に移して冷凍。
- 39
■備考⑥:ここではノンスティックのパイ皿を使っていますが、そうでない場合は生地を乗せる前にオイルを塗っておいて下さい。
- 40
■応用①:バナナとカスタードと生クリームをトッピングして、バナナクリームパイに。(レシピID:19147537)
- 41
■応用②:チョコレートカスタードと生クリームをトッピングして、チョコクリームパイに。(レシピID :19243035)
コツ・ポイント
バターとショートニングは必ず冷凍庫で固めておくこと。粉とバターが混ざりすぎると仕上がりの生地が固くなります。バターの塊が生地の所々に残っているくらいがベスト。バターが溶けないうちに手早く生地を伸ばし終えることが、さくさく生地のポイント。
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