フィンランドのカレリアパイ

パイという名だけれど、甘くない食事系の軽食。クリスマスの食卓にも必須。フィンランド語ではカルヤランピーラッカと言います。
このレシピの生い立ち
フィンランドの家庭で教わりました。クリスマスはもちろん、新年、卒業祝い、葬式... 家族が集まる時にはなくてはならないものだそうです。一度に100個以上作ります。
電気オーブンではなく石の窯で焼き、まだ熱々の焼きたてを食べるのが最高。
フィンランドのカレリアパイ
パイという名だけれど、甘くない食事系の軽食。クリスマスの食卓にも必須。フィンランド語ではカルヤランピーラッカと言います。
このレシピの生い立ち
フィンランドの家庭で教わりました。クリスマスはもちろん、新年、卒業祝い、葬式... 家族が集まる時にはなくてはならないものだそうです。一度に100個以上作ります。
電気オーブンではなく石の窯で焼き、まだ熱々の焼きたてを食べるのが最高。
作り方
- 1
米のミルク粥を作る。小鍋に米と水を入れ、弱火にかける。
- 2
水気が少なくなったら牛乳を加える。時折かき混ぜつつ、へらの跡が残って塞がらないくらいかたくなるまで煮る。
- 3
火からおろして冷ます。冷めるとさらに固くなる。
- 4
生地を作る。粉類とバター、塩をボウルに混ぜて、水を少しずつ加えていき、ひとまとまりにする。
- 5
作業台に打ち粉(分量外)をし、生地を麺棒でのばす。厚さ5ミリくらいになったらコップで丸く抜く。
- 6
打ち粉をして、生地一つずつさらに広げる。光にかざすと透けてみえるくらいが理想だが、破れやすいので注意。
- 7
スプーン1~2杯分の米粥を乗せ、水をつけたナイフやスプーンの背で縦長に延ばし広げる。
- 8
手前の生地でひだを3つ作り、両脇から人差し指で生地を寄せるようにしてひだを作っていく。
- 9
230~250度に予熱したオーブンで、うっすら焦げ色がつくまで15~20分ほど焼く。
- 10
とかしバターを表面に塗る。アルミホイルや布巾で覆って10分ほどおき、しっとりさせる。
- 11
まだ温かいうちに、カレリアパイに卵バターをのせて食べる。卵バターの代わりに、ハムや水切りヨーグルトなども。
コツ・ポイント
米粥を作るとき、かき混ぜすぎて米を壊さないよう注意。
ひだ作りは練習が必要。力を入れず、生地をたぐり寄せるようにする。
ひだが尖っているとそこから焦げてしまうので、できるだけ滑らかなカーブになるように。
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