パイナップルタルト

クッキー生地のほろほろ感とパイナップルの甘みがおいしい、シンガポールの中国正月には欠かせないお菓子です。
このレシピの生い立ち
中国正月が近づくと、必ずどこのうちにもこのお菓子があります。買ってくる人がほとんどだけど、実は思っていたより簡単に作れて、甘さも控えめ。元同僚に教えてもらいました。今まではずっと「買うもの」だと思っていたけど、これからは手作りで!
パイナップルタルト
クッキー生地のほろほろ感とパイナップルの甘みがおいしい、シンガポールの中国正月には欠かせないお菓子です。
このレシピの生い立ち
中国正月が近づくと、必ずどこのうちにもこのお菓子があります。買ってくる人がほとんどだけど、実は思っていたより簡単に作れて、甘さも控えめ。元同僚に教えてもらいました。今まではずっと「買うもの」だと思っていたけど、これからは手作りで!
作り方
- 1
ジャムを作る。
パイナップルを摩り下ろして(800g位)、ざるに入れてこす。果汁は使わないので、ジュースとして飲んでもいい。 - 2
テフロン加工の鍋に、パイナップルの果肉を入れ、果汁がほとんどなくなるまで煮る。そこに砂糖、シナモンスティック、クローブをいれ、水分がなくなるまで、よく混ぜながら煮詰める。
- 3
煮詰まったら、冷まして、ビー玉くらいの大きさに丸めておく。
- 4
タルト生地を作る。
ボウルに薄力粉、砂糖、塩、バニラエッセンスを入れて混ぜる。1cm各位に切ったバターを入れて、パン粉状になるまで、手で混ぜる。最後によくといた卵を入れて混ぜる。 - 5
生地を2等分し、ラップの間に挟んで、綿棒で4mmくらいの厚さに伸ばして,冷蔵庫で30分くらい冷やす。残りも同様にする。
- 6
生地が硬くなったら、型抜きをして、天板にのせ、上に丸めておいたジャムをのせる。最後に、タルトの部分に卵黄をぬる。
- 7
160℃に温めておいたオーブンで、18分くらい焼く。
- 8
形はいろいろ楽しめます。ジャムを真ん中に包み込むタイプもあります。どちらかと言うと、この丸いほうが食べやすいし、見た目も可愛いかな。
- 9
市販のジャム(1瓶)を使うときは、ラップをしない器に入れて、3分くらい加熱する。スプーンでよく混ぜる。熱いときは、とろとろしているけど、冷めると硬くなる。時間は様子を見て、調節して。
- 10
中国正月になると、こんな感じの容器に入った色々なお菓子が売られ、家の中にも何種類ものお菓子でいっぱいになります。
写真は作った丸い形のパイナップルタルトを入れてみました。
コツ・ポイント
ポイントは、バターをパン粉状にすること。絶対に練ってはだめ!!
ジャムを作るのが面倒なときは、市販のジャムを使ってもいいですよ。
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