はちみつ容器で塩麹を作る

はちみつ容器(容量900ml以上)を使えば、塩麹作りも簡単にでき、洗い物も少なく、熟成・保存・使用にとっても便利です。
このレシピの生い立ち
はちみつ容器(900ml)を使うと、とっても簡単に「塩麹」作りができます。
容器のまま使えて保存ができるので、とっても便利です。
準備や洗い物も少なく作業時間が、とっても短縮できます!
はちみつ容器で塩麹を作る
はちみつ容器(容量900ml以上)を使えば、塩麹作りも簡単にでき、洗い物も少なく、熟成・保存・使用にとっても便利です。
このレシピの生い立ち
はちみつ容器(900ml)を使うと、とっても簡単に「塩麹」作りができます。
容器のまま使えて保存ができるので、とっても便利です。
準備や洗い物も少なく作業時間が、とっても短縮できます!
作り方
- 1
米麹(乾燥タイプ)・塩・水、そして900ml以上入るはちみつ容器。
準備は、これだけです。 - 2
米麹の袋の端を切り取ります。
※全部開けると入れにくくなります。 - 3
3歳の子供でも入れられます。
※大人がついてあげましょう。 - 4
米麹(乾燥タイプ)の中に入っている脱酸素材は、必ず取り出してください。
※たべられません。 - 5
塩は入れにくいので、漏斗(じょうご)やきれいな紙を円錐に巻いて使うと簡単です。
- 6
塩と麹が入ったら、フタをしてよく振り、混ぜ合わせます。
- 7
水を入れます。
人肌程度(30~35℃ぐらい)に温めると塩が溶けやすくなります。 - 8
そしてまたフタをしてよく振ります。
容器が半透明なので、塩が溶けたか確認できます。 - 9
慣れてくると15分ぐらいでできます。
- 10
何日熟成させているか分かるように、ポストイットなどを使うと便利です。
- 11
熟成中は、ガスが発生するので、はちみつ容器の先端のフタをゆるめます。
外して乗せておけばOKです。 - 12
1~2週間ほど熟成させると塩麹のできあがりです。
1日1回程、容器を振って混ぜましょう(※フタを必ずしめましょう!)
コツ・ポイント
・混ぜ合わせる時は、必ず先端のフタを閉めましょう!
・そのままかけて使えます。塩麹がスプーン等に触れないで衛生的です。
・容器のまま冷蔵庫に保存できます。
・調理用と熟成用の2セットをローテーションさせれば、もっと便利です。
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