母から受け継いだやさしい味の巻きずし

つい手が伸びてパクパク食べてしまいます。巻きずしなんて地味ですが、じんわりおいしい。子供がほうれん草を食べてくれます♡
このレシピの生い立ち
母が昔から作っているものです。見過ごしがちな昔ながらの食べ物も、改めて見直してみると意外とおいしい発見となります♪洋風のお皿に盛り付けても、あえて和風のお皿に盛り付けてもかわいい♡育ち盛りの息子はおやつ代わりにぺろっと食べてしまいます。
母から受け継いだやさしい味の巻きずし
つい手が伸びてパクパク食べてしまいます。巻きずしなんて地味ですが、じんわりおいしい。子供がほうれん草を食べてくれます♡
このレシピの生い立ち
母が昔から作っているものです。見過ごしがちな昔ながらの食べ物も、改めて見直してみると意外とおいしい発見となります♪洋風のお皿に盛り付けても、あえて和風のお皿に盛り付けてもかわいい♡育ち盛りの息子はおやつ代わりにぺろっと食べてしまいます。
作り方
- 1
昆布と一緒に炊いたご飯に、合わせた●を混ぜて酢飯を作る。
- 2
かんぴょうはさっと水洗いした後、水を変えてよくもみ洗いし、18cmの長さにカットする。
- 3
かんぴょうをたっぷりの湯で柔らかくなるまで茹で(5~15分)ざるに上げる。その後、水・砂糖・みりん・しょうゆ・酒で煮る。
- 4
干しいたけはなるべく少ない水で戻して細切りにし、戻し汁(1/2カップ)・砂糖・酒・しょうゆで煮る。
- 5
ほうれん草は塩を入れた湯でさっと茹でて冷水に取り、かたく絞って薄口しょうゆをかけて、のりの幅に切っておく。
- 6
卵は、みりん・砂糖・薄口しょうゆを混ぜて1cmの厚さに焼き、5本に切っておく。
- 7
巻きすにのりを置き、酢飯をのりの奥3cm幅残して広げる。
- 8
広げた酢飯の真ん中に干しいたけ・かんぴょう・卵焼き・ほうれん草を乗せて巻く。(干しいたけを先に乗せた方が巻きやすい)
コツ・ポイント
干しいたけはできれば一晩冷蔵庫でゆっくり戻してください。かんぴょうを茹でる時間は袋の表示に従うかお好みの柔らかさで。かんぴょうの厚さによって5分から15分と茹で時間に幅があるようです。もみ洗いするとき、塩は必要ありません。
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