［2］この時塊ができやすくなります。その都度ゴムベラで混ぜて上げてください。

ジャンドゥーヤ用のミルクチョコを細かく刻み湯煎で溶かします。
全て溶けたらペーストと先に合わせ混ぜ、［4］を入れます

ジャンドゥーヤができたらラップを敷いたバットまたはタッパーに流し入れ冷蔵庫で冷やし固めます。

［8］仮コーティングの理由はコーティング用チョコレートをかけるとジャンドゥーヤのチョコが溶けて型崩れしてしまうからです。

コーティング用チョコレートから90ｇほど湯煎で溶かし、ジャンドゥーヤの表面に薄く伸ばします。伸ばす時はパレットを使うと◎

1度冷蔵庫で冷やし固め、［10］の時に残ったチョコでもう片面を塗ります。塗れたら冷し固めておきましょう。

ジャンドゥーヤをカットします。
今回は縦2cm×横1.5cmの長方形にします。容器に合わせてこちらは変えてください。

カット出来たらコーティング用チョコレートの準備に入ります。この間カットしたジャンドゥーヤはまた冷蔵庫に保管して下さい。

コーティング用チョコレートをテンパリングします(フレーク法)。
チョコレートを半量湯煎にかけます。

コーティング用チョコレートの湯煎にかけたものが溶けたら、残りの半量を入れ、混ぜ合わせます。これでテンパリング完了です。

［14・15］
コーティングチョコ表記が"〜"な理由はジャンドゥーヤのカットした量で使用量が変わるからです