手間なし「カオナシ」チョコレート

図工男子
図工男子 @cook_40150213

イモにチョコをかけるだけの簡単レシピです。
このレシピの生い立ち
バレンタインデーのお返しに面白いチョコレートが見つからなかったので、久々に作ってみました。巨神兵チョコ、お腐れ様チョコに続くジブリチョコシリーズの第三弾です。

手間なし「カオナシ」チョコレート

イモにチョコをかけるだけの簡単レシピです。
このレシピの生い立ち
バレンタインデーのお返しに面白いチョコレートが見つからなかったので、久々に作ってみました。巨神兵チョコ、お腐れ様チョコに続くジブリチョコシリーズの第三弾です。

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材料

  1. イモ(リンゴバナナでも可) 1〜2個
  2. ブラックチョコレート 300g
  3. ホワイトチョコレート 50g
  4. キャラメル 2粒
  5. チョコペン黒(あれば 1本

作り方

  1. 1

    イモの皮をむき、足元になる部分を平らに切り取りとる。胴体っぽい形になるまでピーラーで削り、貼り付かないホイルで包む。

  2. 2

    イモ胴体の足元側に取手となる割り箸かフォークを指す。取手を持ちながら湯煎して溶かしたブラックチョコレートを掛ける。

  3. 3

    キャラメルを30秒チンして柔らかくして腕を作る。腕をイモ胴体にくっつけて爪楊枝で固定したら、またチョコをかける。

  4. 4

    スプーンをアルミホイルで包んで顔型になる器を作り、湯煎で溶かしたホワイトチョコレートを流し込む。

  5. 5

    イモ胴体に顔型のホワイトチョコレートを貼り付ける。貼り付ける部分のチョコを溶かすと簡単に貼り付く。

  6. 6

    チョコペンを使って顔を描いたら出来上がり。
    手元がさみしいので、柿の種乗せました。「ホシガレ、カキノタネ」

  7. 7

    割ったら、こんな感じ。
    「食べたがれぇ〜!」

    食べてくれないとさみしい。

コツ・ポイント

チョコは、テンパリングって温度調整しないと表面にまだら模様ができるけど、それはそれで「よきかな」です。

イモ型から外さないとそのまま食べられません。
丸ごと食べるならイモじゃなくて、バナナとかリンゴを使うとイイかも(^^)

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図工男子なサラリーマンが、ネットで見て欲しくなったものを"買うより安く"、"既製品より自分好み"に作ってみました。素人なりに試行錯誤した制作過程を忘れないようにアップしていきます。 【図工男子】図工をこよなく愛する素人。図工を仕事としていない人。★「図工男子なサラリーマン」で他の作品も公開しています。
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