
中華粥
某高級中華料理店で食事をした際、お粥だけは自分で作ったやつのほうがおいしいなと感じ、公開することに。
このレシピの生い立ち
化学調味料の味しかしない粥に飽き飽きして、いろいろ試したところ、美味しい塩を使えば十分美味しいことが判明。私はゲランドの塩を常用しているのですが、化学調味料などまったく必要ない……というか、邪魔以外の何者でもないです。ちなみに鶏団子で出しを取るのは、私の常套手段です。ラーメンとかもガラを使わず、昆布、煮干、鳥団子でスープを取っています。個人的に、薬味は香菜だけで十分。油はごま油の時が多いです。
中華粥
某高級中華料理店で食事をした際、お粥だけは自分で作ったやつのほうがおいしいなと感じ、公開することに。
このレシピの生い立ち
化学調味料の味しかしない粥に飽き飽きして、いろいろ試したところ、美味しい塩を使えば十分美味しいことが判明。私はゲランドの塩を常用しているのですが、化学調味料などまったく必要ない……というか、邪魔以外の何者でもないです。ちなみに鶏団子で出しを取るのは、私の常套手段です。ラーメンとかもガラを使わず、昆布、煮干、鳥団子でスープを取っています。個人的に、薬味は香菜だけで十分。油はごま油の時が多いです。
作り方
- 1
米の下ごしらえ。
普通のお米をごく軽く洗って、ざるにあける。無洗米なら、一回水に通すだけでいい。10分ほどおいて、水がある程度切れたらボウルに移し、塩を加えて混ぜる。水が出てくると思うので、なるべく捨てる。油を加えて混ぜておく。 - 2
スープの準備。鶏もも肉をサイコロ状に切る。フードプロセッサに入れてミンチにし、塩を軽く入れてまたミンチに。ある程度細かくなって粘りがでたら、鶏の重さの20%くらいの水を、3回くらいにわけて入れて、その都度粘りが出るまでまわす。
- 3
鶏ももミンチができたら、水を1Lほど沸かす。沸いたら弱火にして、お澄ましくらいの塩味を上等の塩でつける。2のミンチを団子にしながら、お湯に入れていく。完全に火が通るまで、しっかりゆでる。鶏団子を取り出しておく。ゆで汁がスープになる。
- 4
スープがしっかり沸いている状態で1のお米を一気に入れる。火加減は強火、吹き上がるくらいまで、菜ばしでぐるぐる混ぜて、米を躍らせる。
- 5
湧き上がったら、火を弱める。火加減は「吹き零れない」「お米が常に踊っている」「お米が沈まない」くらいを常に保つ。煮詰まってグツグツ言い出したらお火を弱めたり、水が少なくなれば、熱湯を足す。
- 6
お米が砕けてきたら炊き上がり。好みの硬さに熱湯で調整する。お湯を加えたら、必ず1分程度沸騰させること(とろみが切れてしまいます)。砂糖を加え、おいしい塩で好みの味にする。いい塩が手に入らなければ、スープの元や化学調味料などを入れてもいい。
- 7
最後に、鶏団子を加えて少し炊いて、好みの薬味で食す。個人的には香菜は必須。ごま油も美味しいけれど、個人的には鶏油か葱油がお勧め。(使う油は単独で。混ぜるのはやめておこう)
- 8
油条はスライスしてトースターであぶる。平目の刺身は、薄造りにしてごま油をまぶし、器に貼り付けてから粥を注ぐ。ピータンは適当に砕いて入れるだけでもいいけど、粥と炊いてしまっても美味しい。(ピータン粥には、香菜だけでいい)(つづく)
- 9
香腸はフライパンでいためてからスライス。白葱ならササウチにして小さいボウルにいれ、熱い油をジュワっ!とかける。そのほか、好みのものはなんでもいい。知り合いは裏ごしした豆板醤を乗せて食べてましたし、鶏のかわりにカエルのもも肉を遣う人もいる。
コツ・ポイント
米を洗い過ぎないことと、熱湯からゆでること、米を入れてすぐに混ぜること、あとは火加減がポイント。
もうひとつ重要なのは、直接お玉で味見しないこと!唾液が混じると、米の粘りが飛んで、シャバシャバになってしまいます。これでは美味しくありません。
残念ながら、最近の中国食材は非常に危険なものが多いので、オーガニックのものや、より安全な国産のものを利用してほしいです。悲しいですね。
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