ママの黄金レシピ 基本の型抜きクッキー

基本中の基本である型抜きクッキー生地です。優しくて、懐かしいママの味ですよ。形も、色も、そして味も簡単に応用出来ます。
コチラはその生地で作った、クッキーのお菓子箱です。メッセージカードもクッキーで作るとプレゼントにもなります。
このレシピの生い立ち
このクッキー生地のレシピは、元々私(ママ)がお菓子作りを始めた小学生の頃に参考にした、何かの箱裏レシピだったと思うのですが、今では流石に…。しかし、その後の私流の微調整の改良も加わり、10年以上はこの配合に落ち着き、信頼できるレシピとして作り続けています(レシピ名「黄金レシピ」の由来(途中変更しました))。 こちらのお菓子の箱のお話は、「ごはん日記」(2007年3月8日分)に載せています。
ママの黄金レシピ 基本の型抜きクッキー
基本中の基本である型抜きクッキー生地です。優しくて、懐かしいママの味ですよ。形も、色も、そして味も簡単に応用出来ます。
コチラはその生地で作った、クッキーのお菓子箱です。メッセージカードもクッキーで作るとプレゼントにもなります。
このレシピの生い立ち
このクッキー生地のレシピは、元々私(ママ)がお菓子作りを始めた小学生の頃に参考にした、何かの箱裏レシピだったと思うのですが、今では流石に…。しかし、その後の私流の微調整の改良も加わり、10年以上はこの配合に落ち着き、信頼できるレシピとして作り続けています(レシピ名「黄金レシピ」の由来(途中変更しました))。 こちらのお菓子の箱のお話は、「ごはん日記」(2007年3月8日分)に載せています。
作り方
- 1
先ずは生地作りです。室温に戻したバターに砂糖を加え、泡立て器でよく摺り混ぜます。溶いた卵を少しずつ加えながら更に混ぜます。
- 2
合わせて篩った粉類を加え、ヘラでさっくり混ぜ合わせます。ラップフィルムに平たくして包み、冷蔵庫で30分以上休ませます。(この状態で冷凍保存も出来ます。)
- 3
生地を5mmほどの厚さに伸します。生地は、ラップフィルムやオーヴンシートなどで挟んで伸すと、手粉は使わず出来ます(手粉を使い過ぎると、生地に粉が入り過ぎ、最後にはボロボロになっちゃいます)。お好みの抜き型で抜きます。
- 4
事前に手順3まで作り、冷凍して置けます。ラップフィルムを敷いたバットなどに抜いた生地を並べ、更に上からラップフィルムを被せます。水分が抜けないようにすれば、OK。焼成する時は、凍ったままで。焼成時間を長く取ります。
- 5
オーヴンシートを敷いた天板に乗せ、340度(170℃)に予熱したオーヴンで色よく焼きます(普通サイズのクッキーサイズで10~14分間が目安です)。ツヤツヤ仕上げをご希望の時は、生地を天板に乗せた後、塗り黄身(分量外)をして下さいね。
- 6
応用生地として… ココア生地は、粉の分量の5g(濃い色が良ければもっと)分をココアに替えます。更にチョコチップも加えても。また、抹茶生地は粉の1~2g分(抹茶は発色が良いので注意)を替えます。
- 7
また、プレーン生地に刻んだピールや、けしの実、ナッツ等を入れるだけでもバリエーションが広がります。
- 8
では、デザインの応用編です。仕上がり途中ですが、中にチョコ菓子を入れられるお菓子の箱(13×8×5cm程)です。使った生地は、丁度このレシピ1回分です。
- 9
箱本体の大きさと形を決め、型紙を作ります。ココでは、最終的に入れる紙箱の形を元にして、ふた周りほど小さくしたものにしました。箱の底と蓋になる部分は大きいので、焼き上がり易く、見た目にも響かない程度の所にフォークで穴を空けました。
- 10
お飾り用の花と葉の部分を用意します。普段は子供用に抹茶やチェリーなどの天然モノを使うのですが…。今回は大人用で快速に、そして素朴ながらも「派手」に仕上げたい為、着色は赤と緑色のペースト状のものを直接生地に練り込んで使いました。
- 11
花は梅型で抜いたまま、葉は菊型を使い、厚めに生地を抜いた後、一方向のみ更に薄く伸ばして横長にしました。花の中心は口金(写真右下)のぎざぎざで形をつけ、葉脈はテーブルナイフで切り込みを入れました。一度冷凍庫に入れ、生地をしめました。
- 12
クッキングシートをしいた天板に生地を並べ、ココでは素朴感重視で、塗り黄身なしで焼きました。
クッキーの大きさがまちまちなので、
大きいものは長め、小さいものは短めの時間差で焼くことに。でも、葉っぱの端がちょっと焦げちゃったよぉ。 - 13
焼き上がりをロイヤルアイシングを接着剤として使い、蓋にバラス良く盛り合わせ(!?)合体!
蓋の四隅には季節もの(イースター用のもので、ウサギとヒヨコの形)のスプリンクルをくっつけてみました。 - 14
箱はこんな感じで仕上がりました。クッキーの焼き上がりは膨らむので、箱の角はナイフで削りながら微調整します。接着面は45度くらいの斜めに削りました。
- 15
箱の中にセット。クッキーの箱の底には、デコレーションに使った同じスプリンクルを敷き、チョコ菓子(チョコカップが6つ入りました)を入れていきます。
- 16
蓋をして、手作りカードも添えて完成!です。
先ずは紙箱の蓋も閉められるサイズに仕上がり、ほっと一安心。 - 17
型抜き使いで普通のクッキーならこんなに感じ。スタンプ式の型にも対応!素朴感タップリに仕上がります。
- 18
こちらはThank youカードに仕立てました。シュガーペイストとアイシングのワッペン(!?)付き。
- 19
こちらはシート状のバースデー・ケーキのデコレーションに。クッキーは生クリームの水分で湿ってくるので、食べる直前に盛り合わせます。
- 20
因みに…バースディケーキ移動時のセットです。本体のケーキとは別に、お飾り用のクッキー(「HAPPY BIRTHDAY」や名前入り)は専用に容器に入れています。
- 21
粘土細工のように遊んで、ケーキの上に乗せるスタンドを作ってみました。後のケーキ(レシピID17746076参照)には、それなりの部品も貼り付けてみました。
- 22
クリスマス・トレインにもなちゃいます(レシピID17915475)。
- 23
コチラもクリスマスのお飾り(レシピID18082034)。
- 24
2009年のクリスマスはコチラ(レシピID19379588)。
- 25
クッキーにアイスを挟んで…バースデーケーキに仕立てました。小物も用意。(レシピID17771085)
- 26
プレーンなスポンジケーキに特大の「お顔」とプレートで。
- 27
チョコペンでのデコレーションの土台にもなりました。下はチョコクリーム掛けのアイスケーキ。
- 28
2012年のハロウィンパーティー用に作ったガイコツくん。
- 29
冷凍を上手く使えば一気に沢山しあがりますよ。
- 30
2013年4月28日「話題のレシピ」入りしました。ありがとうございました。
コツ・ポイント
薄力粉の代わりにAP粉(All-Purpose Four)を使う時は、薄力粉よりも水分を取るため、卵はLサイズのものを使うか、粉の分量を少し減らす必要があります。粉全体で220gくらいが適当です。クッキーの形をきっちりと作りたい時は、型抜き後に冷蔵庫や冷凍庫で冷やして、一度生地をしめると上手くいきます。同様に、生地がダレてきたな、という時も冷やして、生地をしめてから使ってみて下さいね。
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