いかなごのくぎ煮

神戸の女たちは、いかなごのくぎ煮を炊くのが大好き。解禁日からいつ炊く?いつ炊く?とうずうずしています。いくつかのポイントを守れば、放っておいてもできちゃう。家中おいしい香りが充満します。
このレシピの生い立ち
毎年わくわくしながらこの季節を待ちます。みなさんに喜んでもらえるので、このたび思い切ってレシピにしてみました。
(コツ)メモのところに書けなかったので改めてここに書きます。
私は最後まで菜ばしを使わず仕上げます。絶対に混ぜないことが成功の秘訣です。長い時間かかるので(およそ1時間強)、ほうっておいてもちゃんと味は入ります。最後に重いけれどがんばってごそごそ鍋を振って混ぜます。
いかなごのくぎ煮
神戸の女たちは、いかなごのくぎ煮を炊くのが大好き。解禁日からいつ炊く?いつ炊く?とうずうずしています。いくつかのポイントを守れば、放っておいてもできちゃう。家中おいしい香りが充満します。
このレシピの生い立ち
毎年わくわくしながらこの季節を待ちます。みなさんに喜んでもらえるので、このたび思い切ってレシピにしてみました。
(コツ)メモのところに書けなかったので改めてここに書きます。
私は最後まで菜ばしを使わず仕上げます。絶対に混ぜないことが成功の秘訣です。長い時間かかるので(およそ1時間強)、ほうっておいてもちゃんと味は入ります。最後に重いけれどがんばってごそごそ鍋を振って混ぜます。
作り方
- 1
いかなごをざる(大きなものがよい)にあげてちょろちょろ水で4~5回ゆるりと洗う。(荒くすると炊く前につぶれます)
- 2
洗ったいかなごをざるにあげて水を切っている間に、しょうがを千切りにする。
- 3
中ザラメ砂糖、しょうゆ、酒を厚手の鍋に入れて砂糖を溶かし、ひと煮立ちさせる。沸いたらしょうがを入れる。
- 4
いかなごをざるから直接ゆるゆる入れる。はしなどは使わず、そっとそっと。(入れたら絶対に絶対に混ぜない!)
- 5
中火。ふちがちゅるちゅるするくらいの火加減でやはり絶対に混ぜずにほうっておく。(写真がちゅるちゅるのところです。)
- 6
写真のように傾けてみて、汁気がなくなったら、強火にして鍋を持ってごそごそ振る。焦げないように注意。
- 7
出来上がったらざるに揚げて冷ましましょう。冷めたらツンとくぎ状になるはず。
コツ・ポイント
(ポイント)後にも先にも、いかなごの鮮度が勝敗を決めます。信用のできる店で、必ずその日に獲れたものを手に入れ、その日のうちに料理します。前日のものを炊くと完全に煮崩れます。
次に今回初めて挑戦!という方のために豆知識。いかなごは午前8時ごろ明石にあがるそうです。そのあと市場に出て、私たちのいつものお店に並ぶのは、多少の差はありますが午後2時前後。夕食の準備を早めにしながら炊くつもりで。
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