たっぷりキノコの味噌おこわ

まるや八丁味噌
まるや八丁味噌 @maruya8miso

キノコの美味しい季節!キノコをたっぷり使って、シンプルに味噌味でおこわにしました!キノコの香りと餅米の甘さが絶妙です。
このレシピの生い立ち
やっぱり秋は、ご飯が美味しい!そして旬の食材とあわせることで、美味しさが倍増します。秋といえばキノコ!キノコの香りを楽しむために、大好きなおこわにしました。

たっぷりキノコの味噌おこわ

キノコの美味しい季節!キノコをたっぷり使って、シンプルに味噌味でおこわにしました!キノコの香りと餅米の甘さが絶妙です。
このレシピの生い立ち
やっぱり秋は、ご飯が美味しい!そして旬の食材とあわせることで、美味しさが倍増します。秋といえばキノコ!キノコの香りを楽しむために、大好きなおこわにしました。

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材料

作りやすい分量
  1. 餅米 200g
  2. しめじ(縦に細かく割く) 150g
  3. エリンギ(縦に大まかに割く) 100g
  4. 干し椎茸(水で戻して千切り) 12g
  5. ●塩 2g
  6. 白ネギ(小口切り) 80g
  7. 干し椎茸の戻し汁+キノコの蒸し汁 80cc
  8. 赤だし味噌 20g
  9. 塩・胡椒 少々

作り方

  1. 1

    餅米は一晩水に浸けてザルにあげ、沸騰した蒸し器で強火で15分蒸す。

  2. 2

    ●を耐熱容器に並べ、ラップをふんわりかけ、600wの電子レンジで2分加熱する。

  3. 3

    2を具と汁に分ける。蒸し汁と干し椎茸のもどし汁をあわせて、80cc計量し、味噌を混ぜておく。

  4. 4

    3に蒸し上がった米を混ぜる。

  5. 5

    4にキノコの具をのせて再び蒸し器にセットし、強火で15分蒸す。蒸し上がったら、白ネギを混ぜあわせ、塩・胡椒で味を調える。

コツ・ポイント

旬な食べものを、美味しく頂くには、シンプルさが一番。サッとキノコを蒸して、味噌で味付けしたおこわは絶妙ですよ。

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まるや八丁味噌
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 創業延元二年(1337年)醸造業に始まったと言われています。江戸時代にはその場所が徳川家康誕生の岡崎城より西へ八丁(約810m)の距離にあったため、八丁村となり、作った味噌が八丁味噌と呼ばれました。 今も同じ場所で、引き継がれた伝統製法にこだわり、木桶に重石を円錐状に積み上げ、二夏二冬を超えて天然醸造した八丁味噌の味を守り続けています。
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