ウメのコンポート

そのままでも美味しく、これを利用してゼリーや寒天などのひんやりデザートも楽しめる夏に嬉しい一品です。
このレシピの生い立ち
いつもなら、ほとんどのウメが梅干しに変身するのですが、今年は右腕のケガのため梅漬け用の重りが持てません。でも、店頭にウメが並ぶとウメに触れたくなってしまい、力のいらないウメのデザート作りで楽しもうと思いました。色々なお料理本を参考にしながら自分流のコンポートを作ってみました。煮汁も使えて、さらにはちみつを入れておくと、またまた梅エキスが溶け込んだシロップが出来るのが嬉しいです。
ウメのコンポート
そのままでも美味しく、これを利用してゼリーや寒天などのひんやりデザートも楽しめる夏に嬉しい一品です。
このレシピの生い立ち
いつもなら、ほとんどのウメが梅干しに変身するのですが、今年は右腕のケガのため梅漬け用の重りが持てません。でも、店頭にウメが並ぶとウメに触れたくなってしまい、力のいらないウメのデザート作りで楽しもうと思いました。色々なお料理本を参考にしながら自分流のコンポートを作ってみました。煮汁も使えて、さらにはちみつを入れておくと、またまた梅エキスが溶け込んだシロップが出来るのが嬉しいです。
作り方
- 1
ウメのヘタを取り、水に漬けてアク抜きをします。完熟ウメなら2〜3時間、青梅の場合は5時間くらいが目安です。
その後、ザルに取り、水を切ります。 - 2
水1リットルを鍋に沸かします。沸騰したら砂糖を入れて煮溶かします。砂糖が溶けたらはちみつを入れ、1〜2分煮詰めます。鍋はウメが重なると煮くずれ易いので、平らなものをお勧めします。
- 3
あれば梅酒か白ワインを、はちみつと同時に入れてみて下さい。味が少しまろやかに仕上がるような気がします。
- 4
火を止めて、ウメをひとつずつ重ならないように入れます。
- 5
中火にかけ、沸騰したら弱火でコトコト30分くらい煮ます。その後、火を止め、そのまま冷まします。
- 6
触れるくらいに冷めたら、保存する容器に移します。くずれ易いので、ひとつずつそっとうつしていきます。
- 7
最後に煮汁も入れて、冷蔵庫で冷やせば出来上がりです。冷蔵庫では1〜2ヶ月の保存が可能です。そのままでも美味しいですし、ヨーグルトやアイス、かき氷に添えたりしても美味しいです。
- 8
この煮汁を利用して寒天やゼラチンで固めると、ウメ寒天や梅ゼリーが作れます。ウメのコンポートが透けて見える寒天デザートは涼しげで夏っぽいですよね。
- 9
煮汁をデザート作りに使ってしまい、少なくなってしまったら、はちみつをヒタヒタになるまで足して1週間くらい寝かせると、今度はウメ風味のシロップが出来上がります。
- 10
ウメ風味のシロップを利用して、もうひとつ冷んやりデザートを作ってみました。寒天で少し柔らかめの仕上がりにして、小分けの容器でコンポートもひとつずつアクセントに入れてみました。
アイデアしだいで、いろいろと変身してくれるので重宝しています。
コツ・ポイント
ウメの酸が強いので、煮込む時の鍋はホーローの鍋がいいと思います。
砂糖やはちみつの分量は、その時の気分で増減しています。
私は酸っぱめが好みなので、砂糖の量が少なめかもしれません。
好みで増減して下さい。
出来上がりをすぐに頂くより、2〜3日以上寝かせた方が、酸味がまろやかになります。
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